あわせて読みたい
【馬鹿なのか】宮内庁長官「小室さんは非常に丁寧に説明されている印象。経緯についても理解ができた」
西村長官“非常に丁寧に説明”小室さん文書
西村泰彦宮内庁長官は、秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが母親の金銭トラブルに関して説明した文書について「非常に丁寧に説明されている印象だ」と話しました。
8日午後、定例の記者会見で小室さんの文書についての受け止めを問われた西村長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」「小室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた」と話しました。
また西村長官は眞子さまの結婚や関連する行事については、「現段階で申し上げることはありませんが、今後も静かにお見守りしていきたい」と話しました。
西村長官は、去年12月、小室さんの代理人である弁護士と面会した上で、「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」との認識を示していました。
西村長官は小室さんの文書は、8日午前中に秋篠宮家の側近幹部から受け取ったと説明しましたが、秋篠宮ご夫妻がこの文書を読んだかどうかについては「承知していません」と話しました。