あわせて読みたい
【漫画】「好きなグルメ漫画」ランキング! 第1位は「美味しんぼ」
日本トレンドリサーチは、電子書籍・漫画の情報サイト「推し漫」と共同で漫画好き500人に「好きなグルメ漫画」に関するアンケートを実施し、結果をランキング形式で発表しました。
【画像:ランキング9位~1位を見る】
「食欲の秋」ですが、読んでいておなかがすいてしまうグルメ漫画や料理で参考にしたくなるネタ・エピソードが描かれているグルメ漫画もありますよね。果たして、人気を集めているのはどのグルメ漫画でしょうか? 早速、結果を確認してみましょう!
(出典元:日本トレンドリサーチ)
●第2位:孤独のグルメ
第2位となったのは久住昌之さん原作、谷口ジローさん作画の『孤独のグルメ』です。
輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が仕事で訪れた場所で、食事を1人で楽しむ様子を描いた作品。五郎は食事に対して細かなこだわりがあり、例えば、料理を注文する際には組み合わせを意識し、使われている食材にかぶりがないようにする姿も描かれています。
原作漫画は、1994年から1996年まで扶桑社『月刊PANJA』で連載。2008年からは『SPA!』にて読み切り漫画が掲載されたのをきっかけに、2015年まで不定期連載が行われていました。2012年にテレビ東京系列で連続ドラマ化され、俳優の松重豊さんが五郎を演じて話題を集めました。
●第1位:美味しんぼ
第1位となったのは雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画の『美味しんぼ』です。
山岡士郎と栗田ゆう子、二人の新聞記者が「究極のメニュー」を作る企画をきっかけに、人々が抱える悩みを解決していく姿を描いています。士郎の実父・海原雄山の登場後は、互いの確執も交えた料理対決を展開。優れた味覚・調理技術を競い合う場面に魅力を感じたという読者もいるのではないでしょうか。
漫画は小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて1983年から2014年まで連載が続けられ、単行本は111巻まで刊行されている長編作品です。1988年から1992年まで、日本テレビ系列でTVアニメ化されていたことでも知られています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c928441031b6a05b5e39b54dffd22741578647f
https://m.media-amazon.com/images/P/B00AIFYX4G.01._SCLZZZZZZZ_SX500_.jpg
アニメは原作が酷くなる前に終わったからな
味っ子のうーまーいーぞーはある意味衝撃的であったが
孤独のグルメは良かったが ドラマは…
はあ?孤独のグルメだろうが!
中華一番が一番好きだけどアルデンテはミスター味っ子で知った
そして哲也を読むと無性にトンカツやレバ刺しが食べたくなる
俺の中では飯テロと言えば哲也が最強だ
第1位:美味しんぼ
第2位:孤独のグルメ
第3位:クッキングパパ
第4位:トリコ
第5位:ミスター味っ子
第6位:食戟のソーマ
第7位:きのう何食べた?
第8位:包丁人味平
第9位:将太の寿司
第9位:味いちもんめ
第9位:喰いしん坊!