モリサワ、凄い価格で「クラウド型フォントサービス」開始

モリサワ、クラウド型フォントサービス開始　1ライセンス2台まで　無料プランも – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/04/news096.html

2022年10月04日 11時30分 公開　[ITmedia]

　モリサワは10月4日、同社の1500以上を利用できるクラウド型のフォントサービス「Morisawa Fonts」（モリサワフォンツ）の提供を始めた。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる（同時利用はできない）。

　5書体を利用できるフリープランと、全書体使えるスタンダードプラン（年額6万4240円、開始から1年間は25％オフ）を用意した。

　1500以上の書体をPC単位で利用できる「MORISAWA PASSPORT」のライブラリを引き継ぎ、デバイスに依存しないクラウド型サービスにした。専用アプリをインストールし、使いたいフォントをアクティベートして利用する。

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

6万円高すぎ

高すぎる

Adobe全ソフトで6万だからフォント1万くらいにしてくれ
こだわりのバカデザイナーのせいで沼から抜けられない

道路公団のフォントを商品化して欲しい

UDシリーズ、新ゴ、中ゴ、太ゴ、リュウミン辺りの昔ながらのフォント15個
2万ぐらいにならんかね

たけーよ

>>1
日本でサブスク成功してる企業の一つだな
写研のフォント デジタル化するって話はどうなったんだろ？ 今さらデジタル化されても…という話はあるだろうけど 企業として存続してるのが驚きではある

サブスク切れたとたんに
電子、印刷を問わず
全ての成果物がMS明朝に変わります。

一台でいいから３万くらいにしてくれ

モリサワ、いまだに注文受付FAXでやろうとすんだよな……
フォームとか作る気がなぜないのか

フォントの同一性ってどう判断するんやろ
微妙に太さ変えたフォントは別物と判断されるんやろか