【当然?】東出昌大さんの「あるドラマ」での扱いに当然の結果と納得することに

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【当然?】東出昌大さんの「あるドラマ」での扱いに当然の結果と納得することに

東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝…
47キロバイト (6,279 語) – 2022年9月19日 (月) 16:56
仕方ないですね~

1 jinjin ★ :2022/09/24(土) 20:27:27.87 ID:CAP_USER9.net

東出昌大ショック!主演ドラマ『ケイジとケンジ』続編が来春放送も、内容大幅変更でまさかの降板へ

念願のフランス移住を報告した元妻の杏(36)とは対照的に、現在でも批判的な声が業界内外から飛び交っている東出昌大(34)。

すべての引き金となったのは、2020年1月に「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした女優・唐田えりか(25)との不倫騒動だが、同時期に東出は「今後の代表作」を見据えた大仕事に取り組む真っ最中だった。
そして騒動から約2年半、その“代表作”から東出は正式に降板することになったようだ。

いずれは『相棒』のような作品に

東出の近況は今月発売の「フラッシュ」(光文社)に報じられた。
8月から新作映画の撮影に参加していて、俳優の仕事が一切なくなってしまったワケではなさそうだ。

だが、唐田との不倫騒動後にも、仕事先に新恋人を同行させたことで所属事務所から契約を解除されたといった背景から、肯定的な声はいまだ少ない状況だ。

「不倫が発覚した当初、東出さんはテレビ朝日系列の連続ドラマで主演を務めていただけに、同局に対しても少なからず批判的な声が出ていたものです。20年1月期、彼は俳優の桐谷健太さん(42)とともに『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』でW主演中で、『文春』報道が出たのは第二話が放送される直前でした」(スポーツ紙記者)

ネット上は降板や放送中止を求める声であふれかえっていたが、ドラマはスタート直後で、主演俳優をそう簡単に降板させるわけにもいかなかった。

「撮影もまだ中盤の段階で、メディアのあと追いや視聴者からの批判で大炎上する中で、制作は続けられていました。『ケイジとケンジ』はテレ朝肝いりのオリジナル作品で、いずれは『相棒』のように局を代表するバディものの作品に成長させたいという思惑もあった。しかし、視聴率は全話平均9.9%と2ケタに届かず、スキャンダルの割を食う形で終わってしまいました」(同・前)

東出が新作放送を知るのは報道発表か

完全に当てが外れてしまった“未来の『相棒』”。
だが、実は制作サイドは、東出の復帰を待つこともなく、粛々と桐谷の“新バディ”を探していたという。

「第二弾の制作は、かなり早い段階で予定されていたようですが、その時点で東出さんの復活は期待すらされていなかったようですね。過去作にも出演していた磯村勇斗さんや比嘉愛未さんに加えて、複数の主演級有名女優もキャスティング予定で、来年春の放送が決定したようです」(テレビ局関係者)

来年4月期に『ケイジとケンジ』の続編が放送されるかについて、テレビ朝日広報部に問い合わせたところ、「今後の編成に関しては決まっておりません」とのことだった。

大きな『曰く付き作品』となってしまっただけに、続編の出演について難色を示す俳優や芸能事務所も多かったようだが、極力東出のイメージを払拭するためなのか、“バディもの”というくくりも撤廃されてしまったそう。

「メインの役どころは刑事と検事に加えて、新たに“判事”、つまり裁判官も加わって、タイトルも少々変更されるようです。局としては新生『ケイジとケンジ』に対する気合は十分で、心機一転の続編には大きな期待が寄せられています。一方で本来の主演・東出さんですが、所属事務所との契約も打ち切られているため、続編の制作は伝わっていないとみられます。彼が自身不在で新作が放送されると知るのは、メディアを通じた発表や報道となることでしょう。心血を注いだ作品だけにさぞショックを受けるかも知れませんが、これも身から出たサビとしか言えませんね」(同・前)

作品に罪はないというけれど、東出の“罪”はまだまだ許される気配もなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e65f627dc2a56e1598f1c5f08456ff2889b9bb3

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