【必見】Bクラス確定の巨人がついに動き出す‼

【必見】Bクラス確定の巨人がついに動き出す‼

松田 宣浩(まつだ のぶひろ、1983年5月17日 – )は、滋賀県草津市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。 妻はフリーアナウンサーで元九州朝日放送アナウンサーの松田恵理。 元高校球児で滋賀県立守山高等学校が出場した第49回全国高等学校野球選手権大会のメンバーだ…
102キロバイト (12,859 語) – 2022年10月2日 (日) 03:19
やっぱり巨人が動き出したか⁉なんかそんな気はしていました‼

1 ひかり ★ :2022/10/02(日) 06:50:45.29ID:CAP_USER9

 巨人が今季限りでソフトバンクを退団することが決まった松田宣浩内野手(39)の獲得に向け、調査を進めることが、分かった。球団はチームにはいないムードメーカー役としてはもちろん、一、三塁の守備力や勝負強い打力も評価しているとみられる。39歳となってもチームの先頭に立って引っ張るベテランに、白羽の矢を立てる。

 2年連続でシーズン負け越しとV逸が決まり、1日にはDeNA戦に敗れて5年ぶりのBクラスが決まった。投打が噛み合わない苦しい1年となったが、敗因の一因には、苦しいときにチームを盛り上げる役割を果たす選手が不在だったことも挙げられる。開幕後に主将の坂本が故障で2度、離脱した際には、坂本の穴を埋めるリーダー役がいなかった。大塚淳弘球団副代表は「来年は勝たなくちゃいけない。発掘育成もしながら、勝ちに行く補強もしなければならない」と話すように、今オフはチームに足りない部分を補強する構えだ。

 松田はソフトバンクに入団後、チームメートだった川崎宗則のスタイルを受け継ぎ、チームの負けが込んだときも、自身がスランプに陥っても、変わらずに大声を張り上げ、先頭に立ってプレーを続けてきた。今季は2軍で調整する期間もあったが、そこでも同じスタイルを貫いていた。若手の見本になるだけでなく、大人しい選手が多いチームに、新風を吹き込める存在と言える。

 松田はWBCに2度、プレミア12にも2度、出場し、日本代表でも盛り上げ役として活躍した。17年目の今季は初めてノーアーチに終わったが、まだまだ体は元気。「40歳までプレーしたい」と話す松田は、岡本和や中田のバックアップ要員としても期待できる。さまざまな働きができるベテランの動向を調査していく。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f829475d293c58cc53a85832266d293eb7643bb

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