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【責任転嫁】蓮舫氏「『立憲民主党』とは言えない空気がありました。原因はひとえに執行部だと思う」 衆参立て続けに議席減の要因について 【私は悪くない!】
1: powder snow ★ 2022/10/01(土) 19:42:09.57 ID:vrwQ6W9g9
https://www.asahi.com/articles/ASQ9W6CY4Q9PUTFK009.html
野党サバイバル 第1党の生きざま② 蓮舫氏に聞く
政界で抜群の知名度があり、直言型で知られる立憲民主党の蓮舫氏。旧立憲時代から参加しているものの、今は執行部から距離を置く。現在の野党第1党の姿をどう見ているのか、意見を聞いた。
――立憲は昨年の衆院選、今夏の参院選と立て続けに議席を減らしました。要因は何ですか。
「理由は簡単。党勢がない。私も参院選で候補者として戦いましたが、『立憲民主党』と言えない空気がありました。何が原因なのか。やはりひとえに、それは執行部だと思う。
参院選で比例票を大きく減らした責任は執行部にあると思い、泉健太代表に辞任を迫りました」
――岸田政権は強い、ということでしょうか。
「岸田首相が誕生したとき、実は期待しました。『成長』のみならず『分配』を強調した。私たちが主張してきた『分配がむしろ成長をつくる』との考え方と似ていると思ったからです。
ところが、予算委員会などで首相と向き合ったが、残念ながら『聞く力』とは優柔不断さなのだとよくわかりました」
以下略
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/IDKgp23″ target=”_blank”>・蓮舫氏「『立憲民主党』とは言えない空気がありました。原因はひとえに執行部だと思う」 衆参立て続けに議席減の要因について [powder snow★]</a></p>
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