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36キロバイト (5,292 語) – 2022年2月11日 (金) 12:20
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とんでもない過去だな。
1 風吹けば名無し :2022/09/29(木) 17:26:13.45ID:cbvl3oGHMNIKU
元々、マリーダは『ZZ』に登場したエルピー・プルのクローン人間であり、12番目の妹『プルトゥエルブ』であった。
マスターであるグレミー・トトと思しき人物を失った後に悪質な人間売買業者に保護され、娼館に売り飛ばされてしまった彼女は年端もいかない身で売春を強要される。
しばらくしてスベロア・ジンネマンに保護されるも、その時点で客の倒錯行為や度重なる堕胎で衰弱しきっており、女性としての機能も破壊されてしまっていた。
マスターであるグレミー・トトと思しき人物を失った後に悪質な人間売買業者に保護され、娼館に売り飛ばされてしまった彼女は年端もいかない身で売春を強要される。
しばらくしてスベロア・ジンネマンに保護されるも、その時点で客の倒錯行為や度重なる堕胎で衰弱しきっており、女性としての機能も破壊されてしまっていた。
その過去を垣間見たバナージと、彼の過去を垣間見たマリーダはお互いを理解し合い、和解に成功。
ネェル・アーガマにユニコーンと共に収容され、マリーダは捕虜として保護される。