ヤンキース・ジャッジ、ついに出た歴史的61号に全米熱狂! 記者も喝采「観衆は爆発」「オーマイガー」

ヤンキース・ジャッジ、ついに出た歴史的61号に全米熱狂! 記者も喝采「観衆は爆発」「オーマイガー」

ヤンキース・ジャッジ、ついに出た歴史的61号に全米熱狂! 記者も喝采「観衆は爆発」「オーマイガー」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/29(木) 11:23:14.63 ID:CAP_USER9
9/29(木) 10:25配信
THE ANSWER

61年ぶりにロジャー・マリスのリーグ記録に並ぶ快挙

 米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦の7回にリーグ記録に並ぶ61号2ランを放った。ついに飛び出した歴史的瞬間を各メディアがこぞって速報。米記者も喝采の声を上げている。

 この時を誰もが待っていた。3-3で迎えた7回無死一塁の第4打席、粘ってフルカウントからの8球目、ジャッジは左腕メイザの速球を完璧にとらえた。打球はレフト方向へ一直線。フェンスの向こうにあるブルペンに着弾した。敵地にも関わらず、ファンは総立ちで大歓声。ダイヤモンドを一周したジャッジはベンチの前で出迎えたチームメート一人一人と抱擁し、歓喜を分かち合った。

 1961年にロジャー・マリスが打ち立てたリーグ記録に並ぶ61号。最近は四球攻めもあり、8試合ぶりの一発となった。歴史的アーチを受け、ツイッター上ではあらゆるメディアが速報し、ファンも熱狂。米記者たちも続々とレポートした。

 米ペンシルベニア州地元局「WICU-TV」のレポーターのジョン・リンディック氏は「アーロン・ジャッジの61号でここの観衆は爆発した」と伝え、米テキサス州地元局「KAUZ-TV」のスポーツディレクターのロビン・ハーンズ氏は「ジャッジ。61号。オーマイガー」と言葉を失った。カナダ紙「トロント・スター」のコラムニストのブルース・アーサー氏は「アーロン・ジャッジは上手く捉えた」と技術を称賛した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebada1fcc499a428ed4642b34310817397cd4df8



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事