エンゼルス・大谷翔平 自己最長タイの11試合連続安打&タイムリーで今季38度目のマルチ “2年連続100打点”まであと7打点

エンゼルス・大谷翔平 自己最長タイの11試合連続安打&タイムリーで今季38度目のマルチ “2年連続100打点”まであと7打点

エンゼルス・大谷翔平 自己最長タイの11試合連続安打&タイムリーで今季38度目のマルチ “2年連続100打点”まであと7打点

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/26(月) 11:18:27.05 ID:CAP_USER9
TBS NEWS 9/26(月) 6:58

■メジャーリーグ エンゼルス 10-3 ツインズ(日本時間26日 ターゲット・フィールド)

エンゼルス・大谷翔平(28)は敵地でのツインズ戦に“3番・DH”でスタメン出場。ツインズの先発は2020年から2年間エンゼルスに在籍していた元同僚のD.バンディ(29)、1回第1打席、1死二塁の場面で打席に入った。カウント2-2からの6球目、90マイル(145キロ)のストレートをセンター前へ弾き返し自己最長タイとなる11試合連続安打をマークした。

調子が上がってきた大谷、3回第2打席はカウント1-0からの2球目、今度は82マイル(132マイル)のチェンジアップを捉えセンター方向へ痛烈な打球、しかし、“大谷シフト”で2塁ベース上を付近を守っていたツインズのショートC.コレア(28)の好プレーに阻まれた。

4回第3打席はツインズ2人目R.エンリケス(22)と対戦、メジャー2度目のマウンドとなったルーキー、大谷もデータが全くない投手と初対戦。チェンジアップを3球続けられカウント2-1となると94マイル(151キロ)のシンカーに差し込まれボテボテのショートゴロに打ち取られた。

5対2とエンゼルスリードの7回、.エンリケス(22)と2度目の対決、1球目のチェンジアップを積極的に振っていったがサードゴロ、3打席連続で内野ゴロと打球が上がらなかった。

9回無死二塁の場面で迎えた第5打席はツインズ3人目T.メギル(28)の99マイル(159キロ)をレフト前へ弾き返すタイムリー、自己最多を更新するシーズン149安打目で今季38度目のマルチヒット、さらに93打点目となり2年連続100打点まであと7打点に迫った。大谷は5打数2安打で打率.271、試合もM.トラウト(31)の37号ホームランなどでエンゼルスが快勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35925cf4e13f497bc56c26db64e9ce6de3b3a33e



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