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ロシア部分動員令、極東でも波紋 北方領土から招集 徴兵事務所襲撃も
1: 七波羅探題 ★ 2022/09/26(月) 20:56:26.01 ID:XF/td6S89
ロシアのプーチン大統領が決めたウクライナ侵攻に関連した予備役の「部分動員令」が、極東でも波紋を広げている。北方領土では26日までに国後、択捉両島で少なくとも45人を招集。四島を事実上管轄するサハリン州政府は家族への支援金支給を表明するなど住民の不満払拭(ふっしょく)に躍起だ。極東全体では大量動員の計画や、抗議による銃撃や放火事件も起きており、国内の社会不安は収束の見通しが立たない。
択捉、国後両島の地元紙などによると、26日までに同島から20人、国後島から25人が招集された。択捉島の地元担当者は「仕事は完了した」としている。
※以下会員記事
北海道新聞9/26 18:31
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/736336/