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【悲報】細田守監督「若い女性を神聖視していて現実的ではない」と日本アニメ業界を批判!
細田守監督を救ったのは、ディズニーの『美女と野獣』だった。「仕事を辞めたいと思っていた時に…」【秘話】
(出典:ハフポスト日本版) |
(2015年6月15日). “細細田守監督、トレードマークの”入道雲”にこめた思いは? 全世界が待ち望んだ最新作「バケモノの子」完成披露会見&舞台挨拶”. 東宝WEB SITE. 東宝. 2022年8月17日閲覧。 ^ 『PLUS MADHOUSE 3 細田 守』 2009, p. 141. ^ “細田守が選ぶ「渋い子どもを描いている映画」10本”…
84キロバイト (11,253 語) – 2022年9月12日 (月) 11:34
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これはどうなんでしょうね。
1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :[ここ壊れてます] .net
『竜とそばかすの姫』の細田守監督
フランスメディアのインタビューでの発言
フランスメディアのインタビューでの発言
「名は伏せますけど、アニメーションの巨匠で、いつも若い女性をヒロインにしている方がいます。
率直に言いますが、彼は男性としての自分に自信がないからそうしているのだなと思っています」
「日本のアニメを見れば、日本社会で女性がいかに軽視されているかが理解できる」
「若い女性が神聖視されている事が多く、現実の彼女たちとは無関係な事に苛立ちを覚えている」
ソース
Hosoda: ‘Japanese anime has problem with women and girls’
https://amp.france24.com/en/live-news/20210715-hosoda-japanese-anime-has-problem-with-women-and-girls