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【シャドーハウス】２期１２話『ケイト様がついに班長に…』感想まとめ
| シャドーハウス
訪問者のない不思議な洋館「シャドーハウス」。そこには、貴族の真似事をする顔のない一族「シャドー」と、それに仕え「顔」役を務める「生き人形」たちが暮らしていた。 生き人形の少女・エミリコは顔のない主・ケイトの役に立とうと、日々奮闘中。 こどものシャドー
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今回は最終回になりますね。
マリーローズとローズマリーが飛び降りた
所から始まりましたが、その後どうなった
のかは気になるところだな。
クリストファーの生き人形であるアンソニー
まだ生き残ってたのは意外だけど味方では
あるのかな。
若干冷たい気もするけど…
2期の〆としてケイトとエミリコが班長に
なる展開はよかったと思うしケイトが
バーバラに認められたってことだよね！！
１０班の班員でもあるベルのことでバービー
に反抗するエミリコがカッコよかったし
シャドーハウスもまだまだ謎だらけなので
３期に期待したい！！
爆発的に面白いって感じではないけど安定感
が半端ないしマジで続きが気になる作品だわ。
