恩人・橋田壽賀子さんの訃報を追悼…えなりかずき、8年ぶりのブログ更新

恩人・橋田壽賀子さんの訃報を追悼…えなりかずき、8年ぶりのブログ更新

恩人・橋田壽賀子さんの訃報を追悼…えなりかずき、8年ぶりのブログ更新

橋田 壽賀子(はしだ すがこ、1925年〈大正14年〉5月10日 – 2021年〈令和3年〉4月4日)は、日本の脚本家、劇作家、タレントである。本名は岩崎 壽賀子(いわさき すがこ)(旧姓:橋田)。 1949年(昭和24年)、松竹に入社し、脚本部に配属される。1964年(昭和39年)『袋を渡せば』
43キロバイト (6,362 語) – 2021年4月5日 (月) 22:17

(出典 img.sirabee.com)
この人最近全然見ないなあ。

1 muffin ★ :2021/04/06(火) 02:40:08.72 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2990892/

 俳優・えなりかずきが6日、実に8年ぶりにブログを更新。4日に急性リンパ腫のため95歳で亡くなった橋田壽賀子さんの訃報を受け、追悼メッセージをつづった。

 えなりは橋田さんが手掛けた国民的ヒットドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系列)で、小島勇(角野卓造)、五月(泉ピン子)夫妻が営む中華料理店「幸楽」の長男・眞役を長年演じた。

 ブログの題は「突然の訃報」。「橋田先生のニュースを知って、本当に驚いております」と飛び込んできた知らせに対する、素直な心情から書き出した。

 1990年から20年以上に渡って続いた長寿ドラマに子役時代から出演していたえなり。恩人の訃報に際して明かしたのは「15年ほど前」橋田さんと長崎を旅したエピソードだった。

「今までにないくらいの長い時間をご一緒させていただき、先生が生きてこられた時代の厳しさ、それに打ち勝つ強さ、目標に向かう努力の大切さを聞かせていただきました。語ってくださったそのお姿は今も目に焼きついています」

 さらには「橋田先生が『小島眞』というキャラクターを生み出してくださったからこそ、わたくしは今もテレビの世界でお仕事をさせていただいております」と〝渡鬼〟を通じて芸能界での礎を築いてくれた恩人への深い感謝をつづった。

 橋田さんには常々、聞いてみたいことがあったというえなりだが「自主規制をしてしまって、聞きたいことを聞けずにおりました」。後悔の念をにじませつつ、最後は「わたくしが天国に行けたなら、こちらで伺ってみたかったことを聞いてみたいと思います。その日までは橋田先生のパワフルな行動力を見習って、日々頑張ります」と丁寧な言葉で結んだ。

えなリズム
https://ameblo.jp/enari-kazuki/


(出典 www.zakzak.co.jp)

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