阪神・才木がリードの展開も3回1失点で降板 ブルペン総動員へ2番手は島本

阪神・才木がリードの展開も3回1失点で降板 ブルペン総動員へ2番手は島本

阪神・才木がリードの展開も3回1失点で降板 ブルペン総動員へ2番手は島本

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 ◇セ・リーグ 阪神―広島(2022年9月23日 マツダ)
 阪神先発の才木は、3回4安打1失点で降板した。4点を先制してもらった初回に1死二塁で西川に右前適時打を許して1点を失ったものの、2回以降は走者を背負いながらも要所を締めた。4回の打席で代打を送られて今季最短でマウンドを降りることになった。
 チームは5位からの逆転CS進出で負けられない一戦。24日からは3日間試合がないため、ベンチは早めの継投を決断した。2番手には左腕の島本が上がった。


3回1失点の才木を替えて「いらんことして直後に連打で点を取られる」という今年の矢野采配を象徴するような試合展開やなぁ…。 #阪神タイガース #hanshintigers #hanshin

何故、3回で才木に代打を送った?
#阪神タイガース


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