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【まさか?】堀北真希さん「あるところ」からの復帰オファーに難しいと見る人が続出する
山本耕史『シン・ウルトラマン』『競争の番人』悪役を魅力的キャラに引き立てる演技派俳優の影に妻・堀北真希の「内助の功」
(出典:SmartFLASH) |
堀北 真希(ほりきた まき、1988年(昭和63年)10月6日 – )は、日本の元女優、元タレント。2003年から2017年まで活動した。「ホマキ」の愛称で親しまれた。 東京都清瀬市出身。元スウィートパワー所属。夫は俳優の山本耕史。実妹はアイデザイナーでファッションモデルのNANAMI。2017年2月28日をもって芸能界を引退した。
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NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で”実は一番の曲者”とされる三浦義村役を好演中の山本耕史(45)が再ブレークの兆しを見せている。。
『ピノキオ』(Disney+)で吹き替え、『離婚しようよ』(Netflix)は配信予定のドラマ、今月4日から来年1月まで全国を巡る、ヴァイオリニスト・古澤巖との『Dandyism Banquet tour2022』コンサートの評判も上々だ。初日に会場前で取材をしてみるとその女性客のお目当てのほとんどが山本を生で観ることだった。
演技だけではなくその歌唱力も以前から評判だったとはいえ、来年3月からは舞台『太平洋序曲』、またその合間を縫って複数の映画出演も予定されているというからそのスケジュールの過密度はハンパない。
■結婚で”夜遊び”をパッタリやめた山本
なぜ今、山本耕史なのか…その周辺取材で見えてくるのは妻・堀北真希(33)の献身ぶり…内助の功だ。
「7年前、山本は周囲の大反対の声を押し切って堀北と結婚しましたが、そこから私生活が一変したのです。大好きだった”夜遊び””飲み会”が全くと言っていいほどスケジュールから消えましたし、不規則だった食生活も改善されました。何よりメンタル面でリラックスできているというのが大きいでしょうね。台本の読みや取り組み方が深くなったと言われていますし、それが芝居のスケールを大きくさせた。そうした影響が今になって如実に成果として出てきました」(芸能プロダクション関係者)
山本夫妻の第一子がは今春に小学校に入学、第二子は幼稚園に通園中だ。
「堀北が子供の教育には熱心なようです。学校の行事等にも他の父兄に混じって積極的に出席しているとも聞いています」(週刊誌記者)
すっかりママとなった堀北だが、実はここにきて、あたかも夫の再ブレークにタイミングを合わせたかのように”芸能界への復帰”がテレビ関係者の間で囁かれている。
「『鎌倉殿~』に出演中の山本に対して、同局制作局のスタッフが堀北への女優復帰を打診しているという噂が流れているのです。このスタッフは以前、『篤姫』で堀北と一緒に仕事をした経験がある人物で、彼女の女優としての才能を高く評価し『このままではもったいない』と山本を説得していると言われています。上の子が小学校に入り、以前所属していた事務所からの退所も今年の2月末で5年が経ちます。『前の事務所に。きちんと筋を通せば復帰は決して難しくない』と説得しているそうです」(テレビ関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/47aad6aab35191337b494eda1e38ecb1eacb5d91