NPBが中日・立浪和義監督に厳重注意の制裁 17日のヤクルト戦で球審への選手交代の通告を怠る

NPBが中日・立浪和義監督に厳重注意の制裁 17日のヤクルト戦で球審への選手交代の通告を怠る

NPBが中日・立浪和義監督に厳重注意の制裁 17日のヤクルト戦で球審への選手交代の通告を怠る

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/21(水) 07:01:13.54 ID:CAP_USER9
9/20(火) 14:10配信

中日スポーツ
8回裏を終え、選手交代を告げる立浪監督=17日のヤクルト戦で

 日本野球機構(NPB)は20日、中日・立浪和義監督(53)に厳重注意の制裁を科したと発表した。17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で球審への選手交代の通告を怠ったのが理由。

 この試合では延長12回の攻撃で、2死一、二塁から阿部が中前打を放った際、一塁から三塁に進塁した加藤翔へのタッチがリプレー検証になった。

 NPBの発表文では、検証後、セーフで再開した際、「一塁走者が阿部選手から石垣選手に交代していることに気が付かず」としており、次打者・ビシエドの四球で石垣が二塁に進塁した際、敷田二塁塁審が交代に気付いたものの、スコアボードの変更がないため、深谷球審にその旨を伝え、場内放送とスコアボードの変更を確認し、試合を再開したなどと説明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30ee73f4aee89b76221d734892168806cb242297

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220920-00000024-chuspo-000-1-view.jpg?exp=10800



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