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【阪神】大山、15打席音なし 大事な終盤戦に4番任されたのに
この時期に4番が沈黙するチームは、沈んでいくしかない。大山の無安打が、虎に暗い影を落としている。最低限の1打点こそ挙げたが、あとはつなげず、かえせず。これで3試合、15打席連続無安打になった。
八回に一時逆転はあったとはいえ、試合後の矢野監督が悔いたのも攻撃陣だった。「もちろん、(八回より)その前に点を取らなあかんと思うけど」と思わず漏らした。先頭打者の出塁が六回までに4度もあった。一回は特に、先頭・中野の三塁内野安打に糸原が四球で続き、近本が投前犠打をしてまでおぜん立てした絶好機だった。大山はここで三ゴロを放ち、1打点を挙げ同点とした。もちろん、先制された直後に追いついたのは大きく、最低限の仕事ではあった。だが、4番に望まれる仕事ではなかった。ピリッとしなかった相手先発の上茶谷が、ここからまたよみがえってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c33bfd97c65ef328805a95c238831544692da7
60: 風吹けば名無し 2022/09/20(火) 20:11:36.19 ID:3wSU8q9t0
4番大山打たなさすぎ
71: 風吹けば名無し 2022/09/20(火) 20:12:10.77 ID:t00YFCAY0
阪神の魂はお前なんだ大山…!
125: 風吹けば名無し 2022/09/20(火) 20:14:12.84 ID:eAS0hpMN0
ええとこで打たない大山