【どこまでいく?】爆笑問題「あるもの」を始めたことに期待が多く寄せられることに

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【どこまでいく?】爆笑問題「あるもの」を始めたことに期待が多く寄せられることに

爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、タイタンに所属する太田光と田中裕二からなる日本のお笑いコンビ、司会者。略称は爆問、爆笑(さん)など。 太田 光(おおた ひかり、1965年5月13日 – )(57歳) ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 埼玉県ふじみ野市出身。 田中 裕二(たなか ゆうじ、1965年1月10日
93キロバイト (13,876 語) – 2022年9月8日 (木) 22:53
がっつりネタ見るのも久しいですね~

1 湛然 ★ :2022/09/09(金) 05:24:02.99 ID:CAP_USER9.net

爆笑問題 週2で新作コント配信! 9日公式YouTube開設 太田「際どいことやる意識ない」
9/9(金) 5:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/22f37b631489866575eb4b5e1d20075ef5e9684f
公式YouTubeチャンネルでコントを披露する爆笑問題の太田光(左から2人目)と田中裕二(左端)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

 お笑いコンビ「爆笑問題」が9日に公式YouTubeを開設する。週2回新作コントを配信する予定。テレビのレギュラー番組を多数抱える太田光(57)と田中裕二(57)にとって毎月8本というハイペースの新ネタ披露。ツイッターやインスタグラムなどSNSをやってこなかった2人が、新たな活動の場に挑んでいく。

 太田は取材に「コントを地上波でやりたいなあと思っていたけれど、なかなかそんな機会もない。YouTubeならテレビと遜色なくできるのかなと思った。僕が社長(所属事務所社長で妻の太田光代さん)に頼み込みました」と語った。

 9日に開設する爆笑問題公式YouTubeチャンネルは毎週火曜と金曜の週2回更新。新作コントを初回は4本、その後は1本ずつ配信する予定だ。

 チャンネル名は「テレビの話」。人気放送作家の鈴木おさむ氏(50)が監修を務め、設定はワイドショーの現場。太田がうだつの上がらない制作会社ディレクター、田中が制作会社に「(視聴率の)数字が悪い」と文句を言いに来るテレビ局プロデューサーを演じる。

 テレビで多数のレギュラーを抱える人気コンビが今後月8本もの新作コントを披露するのは異例。かなりのハードワークが予想されるが、太田は「新作だけれど、世間話に近いし(ネタ作りは)ウチの放送作家もいるし、鈴木おさむさんもいる」とチームで臨む意欲を語る。田中は「水面下で動いていることを知らなくて、いきなり“リハです”って言われた」と笑わせたが「YouTubeは子供たちが好き。僕も巨大生物ものをよく見ている」と親しみある“舞台”に前のめりだ。

 込めるのは時事漫才のトップランナーらしさ。太田は「コロナだったり、旧統一教会とか、世の中で起きていることを反映しながらアドリブを挟んだりする。ほぼ漫才に近くできるようにあえて設定をワイドショーにした」と説明。「俺なんか毎週(発言が)炎上しているけれど“それはどうなの?”って視点もあったら面白いんじゃないかな」。時事問題をテーマに、YouTubeだからできるものを探りながら世の中に斬り込む視点も楽しめる構成とする。

 太田自身は羽目を外しがちなキャラだが、利用規約に違反してアカウント停止となる「バン」になるほどの「際どいことをやる意識はない」という。「YouTubeのルールに歯向かっていこうとは一切思っていません」と内容で勝負を挑む。結成34年で踏み出す一歩。2人は「肩の力を抜いて見てください」とアピールした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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