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【サマータイムレンダ】２３話『舞台を移し、シデとの最後の戦いが始まる！！』感想まとめ
| サマータイムレンダ
『サマータイムレンダ』は、田中靖規による日本の漫画。和歌山県和歌山市の離島を舞台としたSFサスペンス。ウェブコミック配信サイトおよびスマートフォンアプリ『少年ジャンプ+』（集英社）にて、2017年10月23日から2021年2月1日まで毎週月曜日に配信された。 連載完結後、さらにメディアミックスとして
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今回はシデに潮の右目を狙われる話から
始まりましたがやっぱりハイネは用済み
だから処分されるのか。
自分の母親を躊躇なく処分するとかシデ
がやっぱりクズすぎる！！
舞台に常世に移す展開になったけど
そっちに行くのは３人だけなのね。
もう戻れるかわからないのにただ潮と、
好きな人と一緒に居たい一心でついて行く
決心をする慎平はカッコよかったけど、
潮も「あっぽけ」って言いながらもめちゃ
くちゃ嬉しそうだったし可愛かったな！！
別世界での慎平と竜之介のやり取りが今更
と思いながらもなんかほっこりしたわｗｗ
シデはB29に乗って登場してきたけどちょうど
その時代の日本って設定の世界なのかな。
こっちでのハイネはひづるが出会った時の
ハイネってことなんだろうな。
シデとのバトルでは慎平達の蛭子様を消す
作戦が上手くいったように思えたけどなんで
潮の意識がなくなったんだろう…
今回もかなり面白かったし後２話で終わりっぽい
けどどんな結末を迎えるのか注目ですね！！
