詐欺未遂の疑いで再逮捕されたのは、松江市東出雲町の無職の女(49歳)。
警察によると、女は今年5月、当時住んでいた松江市西川津町の自宅に何らかの方法で火をつけた放火未遂の疑いで8月に逮捕されていたが、その後の調べで、自宅の火災共済契約を結んでいた協同組合に対し、虚偽の共済金請求手続きを行っていた新たな疑いが持たれている。
女は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は犯行動機などについて調べを進めている。
9/13(火) 19:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf5b47272a8038de91d196f8d16bee3717fdccd
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220913-00316285-nkt-000-1-view.jpg