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石橋貴明主催ものまね企画復活!コント師熱演の“オモウソい店”も 川島明「想像の10倍笑った」『お笑いオムニバスGP』
1: ひかり ★ 2022/09/13(火) 10:08:17.37 ID:CAP_USER99月19日(月)に麒麟・川島明と白石麻衣がMCを務める『お笑いオムニバスGP』(フジテレビ系 午後7時~9時)が放送される。この番組は、お笑いのあらゆるジャンルのNo.1を決める大会をオムニバス形式で繰り広げる、新趣向の総合バラエティ番組。およそ9か月ぶりの第4弾となる今回は、新企画「芸人グルメンタリー オモウソい店GP」、人気企画「2億4千万のものまねメドレーGP」の第2弾というラインナップで送る。
これまでに引き続いて麒麟・川島明と白石麻衣がMCを務めるほか、お笑い見届け人としてチョコレートプラネット、ナイツ、平成ノブシコブシ・吉村崇が登場。さらに今回は、NMB48の渋谷凪咲もゲストに加わり、2つの大会をにぎやかに盛り上げていく。
某グルメ番組の形を称えながら、新たな笑いに挑む新企画「芸人グルメンタリー オモウソい店GP」では、“オモウソい店=オモいっきりウソな店”というタイトルのとおり、最強のコント師たちが集結。全国津々浦々の“オモウソい店”の店主や店員、あるいは取材スタッフに扮して、「こんなお店はいやだ!」「こんな店員、いるわけないけど…どこかにいるかも?」といった絶妙なシチェーションを演じ切る。
この新企画に挑戦するのは、秋山竜次(ロバート)、ジェラードン、友近、ネルソンズ、マヂカルラブリー、ロッチ、さらにお笑い見届け人のチョコレートプラネットもエントリー。コントに定評のある7組が、各世代から参戦を果たす。なぜか“手ごね”に執念を燃やすハンバーグ店の主人、不思議な“神ルール”にこだわる中華料理店主、大盛況の店をたった1人で切り盛りするカリスマシェフなど、ひとクセもふたクセもあるキャラクターが繰り広げる“オモウソい”ワールドに注目だ。
また、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系/1997年~2018年)で大人気を博した伝説のコーナー「2億4千万のものまねメドレー選手権」のアップデート版「2億4千万のものまねメドレーGP」が、約1年4か月ぶりに放送される。この企画では、ものまね芸人が一堂に会し、大ヒット曲「2億4千万の瞳」のメロディーに乗せて、さまざまな有名人のものまねをメドレーで披露する。
2021年5月9日放送の第1回に続く、待望の第2回大会となる今回も、審査委員長に石橋貴明を迎え、希代のものまね名人たちが続々エントリー。アンタッチャブル・柴田英嗣&おぎやはぎ・小木博明の司会進行の下、渾身のものまねメドレーを披露する。
出場するのは、神奈月、こにわ、せいや(霜降り明星)、椿鬼奴&レイザーラモンRG、都留拓也(ラパルフェ)、原口あきまさ、ホリ、モリタク!&河口こうへい、山本高広、レッツゴーよしまさの全10組。『みなさんのおかげでした』時代から皆勤賞の神奈月をはじめ、9回目の原口、7回目の山本といった常連メンバーはもちろん、意外にも今回が初登場となるホリや、霜降り明星・せいや、ラパルフェ・都留、レッツゴーよしまさの初参戦4組の健闘にも期待が高まる。
中でも、志村けん、いかりや長介らザ・ドリフターズのメンバー全員のものまねを1人で披露するレッツゴーよしまさの衝撃的なそっくりぶりには、スタジオが騒然となるひと幕も。そして最後に、チャンピオンを石橋が選定。栄えある“ウイニングものまね”を披露するのはいったい誰なのか。
テレビライフ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1aac0bb64a433072e063259400333372475779
https://pbs.twimg.com/media/FcRXMH3akAA9hrx.jpg
ネットの反応
顔がイキイキしすぎwwwwww
結局とんねるずに無理矢理高額な物買わされた芸人って
みんなそれなりにテレビ出れてるな
2億4000万じゃなくて、細かすぎて伝わらないモノマネやれよ
これぞフジテレビ
出られるスケジュールで収録してくれよ
ちょうど同じ時間にテレ東のyouはなにしに日本へに出るから出られないと
なるほど
絶対王者がいないのかよ
見る価値あるのか?
審査員で出るってさ
おお、いいね。
一歩ひいた形でテレビと関われば
まだまだいけると思うけどな。
その役割するにはギャラが高過ぎる
本人が大幅値引きすればいいけど
田村アナが大好きなんだよ
ラジオにも月1で出してるし
フジならみなさんに出してたと言ってた
あと、ナイツが大好きな
最近は今田もよくやる
こういう企画の特番を見たかった
ミュージック要らないよね。
つまらない歌手と楽曲ばかりだし。
裏被りを避けてバナナマンを出せそうだけど
そこまでするまでも無いって事か
面白いテレビタレントってジャンルだったんだな
だから吉本の芸人と比べても意味ないんだよな
漫才師でもコントでもなく
テレビなんか面白そうな事を見せる人ってジャンル
テレビ業界にやたら芸人芸人と拘ったりあいつは芸人じゃないみたいに言う奴が増えたのはダウンタウンと共に吉本興業が本格的に東京進出してきた影響
それまでは面白ければ括りや肩書きなんてどうでも良かった
ドリフは音楽畑出身だし所ジョージもそうだしタモリは赤塚不二夫が連れてきた面白素人だったし高田純次は劇団上がりだし関根勤はとんねるずと同じ素人オーディション出身だし
それを言ったら柳沢慎吾とかすごいぞ
地元の先輩の真似で笑いが取れた
若山富三郎ネタなんて今でも笑える
その人を知ら何のに笑えた
石橋自体にはまだほんのちょっと期待は残ってるから何か一つ当ててほしいとは思うけど
もう使えなくなった
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663031297/