フロンターレ・鬼木監督、14日名古屋戦に「正直な話、到底納得のいく話ではない」誤報告で7月中止

フロンターレ・鬼木監督、14日名古屋戦に「正直な話、到底納得のいく話ではない」誤報告で7月中止

フロンターレ・鬼木監督、14日名古屋戦に「正直な話、到底納得のいく話ではない」誤報告で7月中止

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 18:08:13.46 ID:CAP_USER9
[2022年9月12日15時12分]

川崎フロンターレ鬼木達監督(48)が12日、14日のアウェー名古屋グランパス戦に向けてオンライン取材に対応した。

この試合は7月16日に予定されていたが、当時、新型コロナウイルスの感染がチーム内で拡大していた名古屋が、保健所から活動停止の指導を受けたとJリーグ側に報告。エントリー資格を有する選手はいないものと誤信させ、試合の中止が決定されていた。

実際は保健所から指導を受けたものではなかった。結果的に名古屋にはJリーグからけん責、200万円の罰金が科せられた。鬼木監督は「こればっかりは、いろんな思いがある。難しいですね」と言い「選手にも言ったけど、正直な話、到底納得のいく話ではない」と、厳しい口調で語り出した。

鬼木監督 「納得のいく説明が、結果に関しては納得がいかない。名古屋の選手、スタッフ、サポーターが悪い訳ではない。クラブの中で起きていること。相手の姿勢は置いておいて、自分たちは正しいと思うことでやろうとしている。受け入れがたいものではあるけど、それでも、やると決まった以上、戦うことが示すべきもの」

全てはJリーグを思っての発言。「Jリーグに所属している身として、選手にリーグを引っ張っていこうと、魅力あるものを見せようという中で言うと、Jリーグを良くしていきたいと思う立場にある中、自分の立場は、声を上げる時は上げたい」とうなずいた。

今回の問題が起こり、

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202209120000578.html



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