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【芸能】竹内力 12億円“7LLLDK”豪邸を売却していた!「実は31歳で大怪我をして今も後遺症が」初めて明かした“終活”
竹内 力(たけうち りき、1964年〈昭和39年〉1月4日 – )は、日本の俳優・タレント・歌手・映画プロデューサー。RIKIプロジェクト所属。大分県佐伯市出身。愛称は「力さん」、「力ちゃん」。 父は家具職人だった。大分県立佐伯豊南高等学校卒業。高校時代はサッカー部に所属。
42キロバイト (5,429 語) – 2022年9月12日 (月) 23:46
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SmartFLASH
取材中に「君たちが住んでみないか?」と、購入をすすめられた
「竹内力さんのあの有名な家が売りに出されているんですよ……。いったい何があったのか、関係者は心配しています」
【画像あり】竹内が改築を重ねた豪邸。特注品のペガサス像も
と語るのは不動産関係者だ。
“有名な家”とは、高級住宅街・自由が丘に鎮座する、3階建ての白亜の大豪邸だ。
「竹内さんが34歳のころに購入した、かつては大使館として利用されたことのある豪邸です。『難波金融伝・ミナミの帝王』シリーズをはじめ、数多の大ヒットVシネマに出演した竹内さんのまさに成功の証し。そのド派手な外観と、豪華な部屋の数々は、何度もテレビで取り上げられました。愛着があるはずですし、金銭トラブルでもない限り売却は考えづらいです」(芸能記者)
本誌が入手した資料によると、総床面積414平米のこの邸宅は今年になって、約8億円で売りに出されている。
“Vシネマの帝王”に何か金銭トラブルかーー。本誌が自宅の“タワマン”から出てきた竹内を直撃すると、
「カネならあるよ。説明するから後日来てくれ」
と、迫力ある声で一喝。そこで後日、竹内が代表を務める映画製作会社を訪ねた。そこで聞かされたのは、意外な真相だった。
「もう不動産会社への売却は済んでいるんだ。価格は7億円以上。まだ次に住む人は決まっていないみたい。思い入れのある家だったんだけどね」
購入費用と合わせて、この家には12億円近いお金をかけてきたという。
「元大使館といっても、たんなるオフィスのような内装で、派手じゃなかったんだ。タイルを張り替え、蛍光灯をシャンデリアに変えて…何から何まで改築して、洋館風にしたんだ。次に買ってくれる人にも、使い方を説明したいな」
売却に至った経緯を、こう明*。
「10年前から、売ろうかと考えていたんだ。妻と暮らしているけど、広すぎるんだよ。別々の部屋にいると声も届かない。インターホンはつけたけど結局使わない*。実際に使っているのは2、3部屋だけ。朝8時までにゴミ出しもしなくちゃいけない。それにエレベーターがないから、3階に行くには階段を使う必要がある。でも、自分がいつまで元気に動けるかわからないわけだから。言ってしまえば、“終活”の一種だな」
購入した当初は、ホームパーティを頻繁に開催していた。
「50人とか100人とか呼んで、映画を観たり酒を飲んだりして、朝まで騒いだもんだよ。ベッドはいくらでもあるし、トイレは5つ。少なく見積もっても7LLLDKだから、ホテルみたいなもんだよな。でも、そのためにコップは300個以上も用意するし、当日は洗い物も追いつかないし、後始末も大変でやらなくなっちゃったよ(笑)」
周囲から“マンション移住のススメ”もあったという。
「最近は、同年代や年上の社長たちから『もう豪邸には住めたのだからいいじゃないか』とか『後のことを考えなよ』とすすめられてね。確かにそうだなと思った。アクションの仕事が減ると思って、これまで公表してこなかったけど、31歳のときに映画の撮影で大怪我をしているんだよ。腰と首の手術を何度もしているし、今も我慢しているけど、痺れなどの後遺症はある。人よりも元気でいられる時間は短いと思っているんだよね」
もちろん、終活といっても、仕事を引退するわけではない。
「映画は何本も製作中だし、出演する予定もあるよ。ただこの年だから、出たいと思える作品だけ受けているんだ」
と語るドスの効いた声は、まだまだ“帝王”らしく怖いけれど!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3a6b097814ad0a786bfc0b8630f880440027c4
後継者が気になるところ
安岡力也→竹内力→???
今のところ???に入る俳優が居ないのが心配
よくこれ買う人がいたな
アクが強すぎるだろこの家
下手したらまずは壊して更地にしちゃうんじゃないか、買った人
>朝8時までにゴミ出しもしなくちゃいけない
ワロタ w ゴミ袋に何が入ってんのかと邪推してしまう。東鳩ポテコの袋とか入ってたら爆笑してしまう w
住宅地は金持ちだろうが何だろうが問答無用で朝8時前には起きて着替えてゴミ出しに行かないといけないからな
週に一回しかない資源ゴミの日とか逃したら大変だ
使用人でもいない限り大金持ちだろうがセレブだろうが朝寝坊なんて出来ない
ネイティブの関西人が聞いたら竹内の関西弁はすごくおかしいらしいが、
どこがおかしいのかさっぱりわからん
それでも岩下志麻はさすがにおかしいとわかる、
関西弁であんな力んだ話し方しないもんな
おかしいけど、パーマン4号みたいな不快感はない
RIKIのは関西弁じゃなくて竹内弁。
悪名って映画の勝新も酷いアクセントだったが、回を重ねるごとに上手くなっていったのに。
な、なんやてえええええぇぇぇ!!!
ミナミの萬田とやらが、ワシになんの用や
ほな、失礼しまっさー
難しいと思うが
竹内綺麗好きで中も綺麗にしてたから
誰かは買うんじゃないかな
不動産にもう手放してるなら
良物件で買われたのだから
関係ないし良い時期に
手放したんじゃないかな
幸福の科学がこんなんあちこちに建てとるね
大川隆法長男の本によると、長男は一時期清水建設でサラリーマンをしていたが、
何で清水建設なのかというと、幸福の科学の建物を清水建設が請け負っていたからだと
リシャールとかしてて欲しいわ
バンドだけで時計の銘柄って分かるん?
龍が如く0は面白かったなぁ
謎のダンスな
あの漫画家の家はどうなったんだろ
そのせいなのか
ほんと人なんていくら金持ちになっても
自分用の六畳の部屋と
4畳くらいの倉庫があればいいんだわ
それ以上は手に余る
二階とか辛くなる
立って半畳 寝て一畳 天下とっても二合半
パチンカス乙
昼ドラに出てた時の爽やかな青年役がずっと頭に残ってる
主演だからだと思う
シロウトなので根拠のない想像だけど、1本100マンとしてもかける本数
作品によっては一本300マンだったかもしれないし、契約によってはビデオの販売数によって数パーセントのマージンが入る契約だったかもしれない
とにかく自分が主演のシリーズモノだから、ましてや映画と違ってVシネマなので、1週間から長くても2週間くらい?の拘束で、撮れば撮るほど数百マンのまとまったお金が入るのだと思う
竹内力と哀川翔のVシネマのギャラは当時1,000万円だったそう
ええーっ?
スゴいね
確かに頭や首の動きがなんかおかしいんよな
NOBODY(1994年、ヒーロー) – 南部猛 役
極道戦国志 不動(1996年、ギャガ・コミュニケーションズ) – 能間大元 役
顔向けるとき顎からぐっと向けるの演技かと思ってたわw
単なる後遺症だこれーっ
コロナ前はよく貢献させていただきました
これはこれで、って思えるからねぇ
千原jrとかがひどすぎってのもあるけど
CMもあるし
ディナーショーもあるし
単独パ*もあるし
すごく使いやすいのよね
今井健二みたいになってて驚いた
ケガの後遺症だったんだな
これで英語喋れたら真田広之なみに引っ張りだこだったろうね。
よろしおま
ミナミの帝王でお札捌きが完全にプロやからなw
金のかかる豪邸より7億の現金のほうが
子どもは助かるわな。
不動産分けにくいしな
売ろうと思うに至るのは無理ない
痩せたの心配
マンションにするわけにも
いかないわけか
竹内力から竹内結子というワードが出てくるとか
思わなかったからワロタな
小沢仁志と橋本環奈くらいの落差か
ミナミの帝王初期の頃もほんとさわやかイケメンだもんね
今は安岡力也みたいになっちゃったけど
若い頃銀行員だったような
地元には悪の仲間がいるのに
銀行員になったみたいなバブル世代
俳優としてはトレンディ俳優だったしなぁ
だからこそ萬田役が合って
長くやれてるのかもしれないなぁ
あれなら買い手つくんじゃないかな
その2人はもう…
川島なお美の尻のラインの美しさに気づかせてくれた。
ミナミの帝王シリーズで初期に竹井みどりとだけ*シーンがあるね。
メンテしたりしてたけど維持費と手間だけでとんでもないから
延床195平米に住んでる
これって勝ち組な方?
あぶない刑事でも爽やかな青年で出てたし
どっちが素なのかね
不動産屋が買ったってそういうことじゃ…
パーティーやっても車停められないじゃん
これが7億ならまあ売るな
年寄りには最新の設備がしっかりしたマンションの方が全然ラク
使わない部屋とか出てくるよな
広けりゃいいわけじゃないよなあ
今でこそ強面だが王子様風の好青年だった