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ちむどんどん反省会112話、ニーニーのバックハグは「ラブストーリーは突然に」流せよw
感動的なシーンは感動的な音楽でつくられる!
やっすいサックスのBGMじゃなくて、
ラブストーリーは突然に(小田和正)を流すべきだろ?
そして、視聴者写真、沖縄の一番星付けさせられた子供
これ黒歴史になるぞ…
東京ラブストーリーは背中合わせて
逆方向に歩いて振り向いて
カ~ンチだろ
房子と三郎に同時に恋愛アドバイスさせるという
脚本家渾身の感動シーンをやるためだから
必要不可欠なのです
女は交際もしていない男に結婚歴を告白しなければならない倫理観なの?
羽原の男女観なんだろうね
2人が結婚を視野に入れて既に交際しているなら理解できるけど、今のところそこまでの描写ないもんな
賢秀は今日、三郎に「その娘に惚れてるんだな」と言われてちょっと意外そうな顔していて、自分の恋愛感情を明確に把握してなかったようだし
気分で仕事放棄して出ていくいい加減な従業員(しばしば他の女に失恋して仕事が手につかないこともある)になぜ結婚歴を言わなきゃならないのか
あれだけ使い回されるともう皆あそこで充電でもしてるんじゃ?と思う
渡した豚肉を暢子たちが調理して試食して「これは使える」という状況を見ていない清恵が、自信満々で間接的ではあるがセールス活動をしたのは何故だろう?
「いやwそうはならんやろwお前は何を言ってるんだ」とツッコんだんだが
本当にあの受け売りだけで解決してしまいそうで白ける通り越して草
あと痴漢扱いされた賢秀に「女の敵!!」と罵ったモブを一瞬応援したくなった
警官にどう説明したら無罪放免になるのか知りたい
社長のお嬢さんってことは店内に入ってから知ったのだし
子役のときの借金もそうだけど肝心な説明なしですっ飛ばすからなこの作品は
何故あの場に三郎がいたかという理由がそれでは
誕生日会メンバーの中で警官に口利きして
賢秀の痴漢疑惑をなかったことにしてくれそうなのは三郎だけ
もうストーリーも開き直ってるね。あと少しだ*。
さらに鶴見から賢秀が駆けつけてきてすぐ清恵が店から見送りに出てきて客が「リリーちゃんまたね」って言うベストタイミングっぷりw
手抜きに拍車がかかってる
もうめんどくさいんだろうな
劇中で暢子が言ってた
「いかに手数をかけないようにするか心をくだいた」が
まんまドラマの制作方針への表明にもなってる
早く終われと思い続けながら見てしまう*のような作品
新しい朝ドラを見ながら
「この場合ちむどんどんなら~だよな」とか
後々も効いてくる感じ
ヤクのフラッシュバックみたいな
わろたw自分もあと数年くらいはそうなりそう
脚本家の薬物検査したほうがいい
賢秀が競馬のラジオ放送を聞きながら歩いていたら我那覇と偶然ぶつかる
警察署からの帰りに賢秀が和彦と智に土下座する
杉並のちむどんどんから移動した智が車にはねられそうになる
賢秀が清恵を探して聞き込みをする
全部同じ場所や
全部同じ日に収録してるんじゃないの?
割とマジで
こんなに批判されてるのに
豚が美味しく頂いたのでその心配はない
おやっさんが「もう大丈夫」と言い切るくらいのなにかは起きてるから
生きてたとしても向こうから逃げると思う
親父さんがきっちりケリをつける現場にいたんだぜ・・・
まさかやと思ったが本当にどういう手を使って涌井を黙らせたのかやらないつもりだな
本当にヤクザ使ってバラしてるしか答えなさそう
閑散としてるちむどんに入っていったのは何故だっけ?
好きな人が沖縄出身だからか
朝から脳が破壊されるドラッグムービー
眠っているときの夢の話をそのまま映像にしてるかのようだ
理屈はつかないけどなんとなくつながっていく
ちむどん店が賢秀の妹がやってる店というのを清恵に話したのは、昨日後付的に思い出すシーンがあったけど
フォンターナが比嘉家と関係あるっていうのは話すシーンなかった気がするね
1回だけ賢秀と食事にきただけだし、それも涌井の乱入で途中で帰ったし
見栄っ張りの賢秀だからオーナーが血縁だとは道すがら絶対話してそう
アレだけ養豚のこと隠すってことは裏社会に通じてるんだろうな
やましいことありまくりで
清恵の元旦那を秘密裏に始末できるコネクションがあるぐらいだからな
あー、なるほど。身内だから支払いのことは心配すんな!とか言ってそうだねw
養豚隠してたのは賢秀で、おやっさんはそのつもりなかったはず。ハワイ豚の話を生き生きと語ってたし
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20220913-00314814
舞台も借金と暴力なのか
偏差値と収入低めの登場人物が多いってバカにした言い方じゃね?
この木俣って人は連載コラムでちむどんどんを毎日散々こき下ろしてるけど
こんなフラットなインタビュー記事も書いてるんだな
一応、バランス取りのような意図なのかな
作品批判はそれはそれ、(脚本家やキャストへの)個人攻撃までするつもりはありませんよ、っていう
インタビューの時会話のネタとして感想のひとつも言いそうなもんだけど
脚本家を目の前にして同じこと言ってんのかな
誉めてたりしたらそれはそれでなんだかなあという感じ
やっぱりね
――羽原さんの劇団で活動してきた田久保さんとしるささんは羽原さんの作品の魅力をどこに感じますか。
田久保:マイノリティや陽の当たらない者たちに焦点を当てる作品が多く、世間一般では売れない役者もそういう部類に入ると思うので、自分のセリフに限らず、色々とセリフが刺さります。
マイノリティに陽をあてるなら
どうして一流イタリアレストランの経営者が親族でラッキー就職しちゃうんだよ
そこから大衆的且つ自分のルーツであるはずの沖縄料理への帰還もさしたる理由もなく
思い付きでヒヨイと行うんだよ
マイノリティとしての消せない刻印も濃く流れる血も何も無い
だから面白くないんだよ
だから原案では暢子はもっと差別されるはずだったがNHK側の圧力で「差別は全部なかったことにしてくれ」と言われたんじゃないかと予想してる
高級イタリアンに暢子が潜り込むからこそ差別が明確になる
沖縄差別は、薩摩が琉球を植民地化して、刺青を住民に入れて奴隷化していたからなので、
それを表現させなかったのだろう。
欧米人は、現地人の識別が困難なので、刺青を入れさせて、誰が誰かを特定していた。
せごどんでも、刺青を美化していたが、そういうことではない。
ね
よくよく考えたら清恵は何で家出して水商売してるんだっけ?
となるよね
養豚場が賢秀の経営ならまだわかるけどw
究極は今日のエンディングを迎えることを望んで清恵が本能的に取った行動なのかね
自分の過去についても本意では無いが賢秀は知っている
それでも自分を愛してくれるなら追いかけてくるはずだ
従来の様に賢秀の方が出ていっても商売に失敗して戻って来た後煮え切らない二人の関係が続く
そんなルーティンに嫌気がさして風向きを変えてみた
とか
まぁ全部後付けで理由付けしただけだけどね
賢秀が帰って来ることを待つのに疲れたんだろうね。
女性が捜しに行くのは難しい。
父親も年を取って、賢秀が猪野養豚場に居た方が、役に立つ。
賢秀の怒りが分からない女性が多いらしいが、「男女平等」とか「女性活躍」とかに騙されて来たのだろう。
大正デモクラシーでもそうだったが、女性就労は男性徴兵のための戦争準備である。
とはいえ、クズ彦がいないと不快感が半分に減り、見やすいわ。
暢子もしばらく出産で入院させとけ。
もうすぐ大詰めなのに不在な和彦w
中の人が次の仕事で忙しいのかな?
もし*ると、このあたりがちょうどコロナに罹った頃合いなのかもな
とかいってると、明日以降でまたいつの間にかいるかもしれないけど
4つ以上だぞ
しかもまだ火曜だぞ
今日だけ見ても偶然のみで話が進んだ感じ
あんなの普通なら公務執行妨害か痴漢容疑で
逮捕でしょ?もしニーニーが刃物隠し持ってて
ちむどん店に人質とって篭城したらどうするつもり
だったんだろう?あの警官も*。
ああいう性根は一生なおらないと思うんだが
ぶたぴょいもかわいかった!!
三郎と房子のアドバイスも良かった!!
チム丼名作かもしれない
ここまでちむどんどんしないバックハグは初めて見た
むしろ希少種
」に収録され、同年1月期に放送されたフジテレビ系月9ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として起用された。 当初は『「ラブ・ストーリーは突然に」』というように括弧を付けて表記していたが、直後のアルバム『Oh! Yeah!』以降括弧を付けずに表記している。 『東京ラブストーリー』主題歌の依頼を受けた際、フジテレビのプロデ
15キロバイト (1,654 語) – 2022年7月21日 (木) 08:13
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