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エンゼルス・大谷翔平 初回に3試合ぶりの34号2ラン! 右手一本で右翼席に運んで日米通算500打点
1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 06:29:03.69 ID:CAP_USER9
2022年09月12日 05時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/4437425/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/e43d9047fbdc82ccdc10d87acd1ff875-450×296.jpg
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エンゼルスの大谷翔平投手(28)は11日(日本時間12日)の敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・DH」で出場し、初回に3試合ぶりの一発となる34号2ランを放った。
相手先発は右腕ガルシア。カウント1―2からの4球目、外角低めのカーブをバットの先で拾って右手一本ですくい上げた。角度31度、打球速度100・5マイル(約161・7キロ)で美しい弧を描いて右中間席にに飛び込んだ。先制2ランは飛距離388フィート(約118メートル)のムーンショット。これで登板翌日は今季7本目だ。
第1戦は左翼翼フェンス最上部直撃の二塁打、第2戦は中堅後方への391フィート(約119メートル)の大飛球と2戦続けて一伸び足りなかっただけに〝3試合目の正直〟だ。ここ12試合で7発の量産態勢。今季88打点目で、日米通算501打点となった。2年連続「40本塁打&100打点」も見えてきた。