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MVPにふさわしい驚愕打球!大谷翔平34号ホームラン越えの第2打席
(出典:テレビ東京スポーツ) |
の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「翔」の字を用い、平泉から「平」を取って名付けられた。 野球を始める前はバドミントンと水泳を習い、これらにより後に野球で活躍する基礎を作った。
225キロバイト (30,169 語) – 2022年9月11日 (日) 06:58
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2年連続40本&100打点が見えてきたね‼
1 鉄チーズ烏 ★ :2022/09/12(月) 06:29:03.69ID:CAP_USER9
2022年09月12日 05時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/4437425/
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/4437425/
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)は11日(日本時間12日)の敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・DH」で出場し、初回に3試合ぶりの一発となる34号2ランを放った。
相手先発は右腕ガルシア。カウント1―2からの4球目、外角低めのカーブをバットの先で拾って右手一本ですくい上げた。角度31度、打球速度100・5マイル(約161・7キロ)で美しい弧を描いて右中間席にに飛び込んだ。先制2ランは飛距離388フィート(約118メートル)のムーンショット。これで登板翌日は今季7本目だ。
第1戦は左翼翼フェンス最上部直撃の二塁打、第2戦は中堅後方への391フィート(約119メートル)の大飛球と2戦続けて一伸び足りなかっただけに〝3試合目の正直〟だ。ここ12試合で7発の量産態勢。今季88打点目で、日米通算501打点となった。2年連続「40本塁打&100打点」も見えてきた。