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眞子様の結婚一時金、予算に計上されず
3月26日、一般会計総額が過去最大の106兆6097億円となる2021年度予算が成立した。
 「週刊文春」がその中身を精査したところ、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚一時金が 
 計上されていないことが分かった。 
眞子さまと小室圭さん(29)は2017年9月に婚約内定会見を開いた。翌2018年の予算には、眞子さまの結婚一時金として上限額の1億5300万円が計上されていた。だが、2017年末に小室さんの母・佳代さんの、元婚約者との借金トラブルが「週刊女性」に報じられ、2018年2月に宮内庁は結婚を2020年まで延期すると発表。結局、眞子さまを想定して予算計上された一時金は、その後、2018年にご結婚された高円宮家の三女・絢子さんに使われた。
そして今般成立した2021年度予算には、一時金の計上はなかった。
 一時金が計上されていないことの意味 
  眞子さまは昨年11月13日に結婚の意思を明確にした「お気持ち文書」を発表し、秋篠宮も11月20日の 
 誕生日会見で「結婚を認める」と発言している。そのような状況下で一時金が計上されていないことは、宮内庁として、2021年度内に結婚の状況は整わない、と見ていることを示唆している。 
  宮内庁に「一時金が計上されていないのは事実か」と確認すると、「間違いありません」 
 (宮内庁総務課報道室)と認めた。 
ヤフーニュース(文春オンライン)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0684d81a3b394229e4b2e320bc5f9572ec837e98 
		  	      
      





