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「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」巨人軍主将・坂本勇人選手(33)が無避妊中絶トラブルで非情な発言
https://www.youtube.com/watch?v=ymxoMA8W27E
「巨人軍は常に紳士たれ」
このチーム憲章を背負う読売ジャイアンツ主将・坂本勇人選手(33)。2007年に読売ジャイアンツに入団し、2019年にMVP受賞、通算ベストナイン7回、ゴールデン・グラブ賞5回など、数々の輝かしい功績を残している。2021年に開催された東京五輪ではチームの中心選手として金メダル獲得に貢献した、まさに日本を代表する一流選手だ。
そんな坂本と、数年間にわたって継続的に肉体関係があったA子さん(20代)の親友が告発した坂本の“裏の顔”(「 #1 」)。
A子さんの親友は取材に対し、こう証言している。
突然の呼び出し、過激なプレイ、アフターピル…
「A子からは、坂本選手と出会った頃から話を聞いてきました。当初は坂本選手の言動は優しくて、A子への愛情も感じられて、惚気るA子が微笑ましかった。しかし月日が経つにつれて、A子への扱いがどんどん雑になっていきました。突然深夜に呼び出したり、ベッドでは過激なプレイを強要したり……。
私には、坂本選手へのA子の好意を利用されているようにみえて、とても辛かったです」
坂本 《おくちにいれたい おえおうさせたい》
A子 《あれ苦しい》
坂本 《来たらすぐいれよ いい?いきなり苦しいやつ》
坂本 《すけべ。髪もひっぱりたい。だめ?》
「なかでも許せなかったのは、“中出し”をしたいがために、A子に行為のたびにアフターピルを飲ませていたことです」
坂本 《今日はアフター飲まなくて平気かなー 二回もやったし笑 次生理いつ?》
坂本 《今日なかだし? ダメ?》
「A子にも悪いところはあったと思います。坂本選手への好意から、その行為を強く拒んではいませんでしたから。私もちゃんと断りなって何度も言いました。でも、断ったらもう会ってもらえないかもしれない、という不安を抱えているようでした」
坂本の自宅で性行為に及んだあとに病院でアフターピルを処方してもらう。この流れは、A子さんの親友が知る限りでは1年以上は続いていたという。
そして2021年7月22日。A子さんは突然坂本から性病検査を受けるよう勧められたという。折しも、坂本選手も出場していた東京オリンピックの開会式前日だった。
A子さんの親友が当時の状況を説明する。
《会わない間に性病検査とかしといてくださーい》
「坂本選手から《会わない間に性病検査とかしといてくださーい 僕このまえしたので》とLINEが来たそうです。A子は坂本選手に言われた通り、1週間後に性病検査を受けたそうです」
9日後の7月31日、横浜スタジアムでは日本対メキシコのオープニングラウンドが行われていた。坂本は7回にソロホームランを放つなどの大活躍をみせ、日本を勝利へと導いた。
そして試合を終えた直後。A子さんのもとに坂本からこんなメッセージが届いたという。
《なんか細菌の病気でした。でももう治療してます! だからA子(※本名)も一応行ってみてって!言ったの!ごめんなさいー》
この文章と共に検査結果のスクリーンショットも添付されていた。
坂本選手の家に「数限りない“女性の影”を感じた」
「後日、坂本選手から『お前からうつった』と責められたそうです。A子は坂本選手以外とは『そういう行為はしていないのに』と憤っていました。むしろ坂本選手の家には他の女性の影を感じることが多く、この件で不安が増したようでした。
洗面所の棚にビオレのメイク落としが置いてあったり、引き出しに女性用ナプキンを見つけたり。ほかにも坂本選手の下着がいつもと違うやり方で畳まれていたり、冷凍庫の保存された冷凍ごはんに可愛らしい字で保存した日を書いていたり。そんな話を数限りなく聞きました。
A子以外にも、坂本選手の家を出入りしている女性がいそうな様子でした」
それでもA子さんの気持ちは変わらなかったようだ。今まで通りA子さんが坂本のマンションを訪れて性行為に及ぶ、という関係がしばらく続いた。