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ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 69年4月26日LAフォーラム公演を初めて完全な形で収めたライヴアルバム発売
1: 湛然 ★ 2022/09/09(金) 05:36:20.75 ID:CAP_USER9ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 69年4月26日LAフォーラム公演を初めて完全な形で収めたライヴアルバム発売
2022/09/09 01:03掲載 amass
https://amass.jp/160685/
Jimi Hendrix Experience / Los Angeles Forum: April 26, 1969
https://pbs.twimg.com/media/FcKGR0uacAIBLQq.jpgザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)が1969年4月26日にロサンゼルス・フォーラムで行ったコンサートの模様を、初めて完全な形で収めたライヴ・アルバム『Los Angeles Forum: April 26, 1969』が公式発売決定。11月18日発売。
「Purple Haze」、「Voodoo Child (Slight Return)」とクリームの「Sunshine of Your Love」の17分に及ぶ圧倒的なメドレーを含む1969年の伝説的ライヴ・パフォーマンスが遂に公式発売されます。
このアルバムから「I Don’t Live Today」が聴けます。またトレーラー映像も公開されています。
「I Don’t Live Today」
https://www.youtube.com/watch?v=G5w3tbjUU4M
トレーラー映像
https://www.youtube.com/watch?v=EE34N92U-BA
以下インフォメーションより
11月18日、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのアルバム『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』を、CD、デジタル・プラットフォーム、ヴァイナル2枚組(輸入盤のみ)の3フォーマットでのリリースが決まった。1969 年、超満員の熱狂的な観客を前に、オリジナル・ラインナップ(シンガー/ギタリスト:ジミ・ヘンドリックス、ドラマー:ミッチ・ミッチェル、ベーシスト:ノエル・レディング)が聞かせた素晴らしいパフォーマンスをとらえたもので、この音源が完全な形で発表されるのは、はじめてのことだ。またこのアルバムは、ジミ・ヘンドリックスの生誕80周年(11月27日)にタイミングをあわせてリリースされるものでもある。
(※中略)
■ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
『ライヴ・アット・ザ・LAフォーラム』
THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE LOS ANGELES FORUM: APRIL 26, 19692022年11月18日世界同時発売★英文解説の完全翻訳・歌詞・対訳付★SICP6490★定価:¥2、640(税込)
Tax Free
Foxey Lady
Red House
Spanish Castle Magic
Star Spangled Banner
Purple Haze
I Don’t Live Today
Voodoo Child (Slight Return)
Sunshine of Your Love
Voodoo Child (Slight Return)1.イントロダクション
2.タックス・フリー
3.フォクシー・レディ
4.レッド・ハウス
5.スパニッシュ・キャッスル・マジック
6.星条旗
7.紫のけむり
8.今日を生きられない
9.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
10.サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
11.ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)(おわり)
ネットの反応
最高だけど、本人が死んだ後で親族やそれに群がってる奴らが楽して金儲けの構図が草。
ゴミw
クイーン
ビートルズ
レッドツェッペリン
ザ・フー
ピンクフロイド
ローリングストーンズ
キングクリムゾン
ディープパープル
ジミヘンドリックス・エクスペリエンス
クラッシュ
U2 が入るな
抜くのはパープルかな
ジミヘンこそシアトル生まれのアメリカ人だぞw
しかもインディアンの血まで入ってるw
そうだったなw
だがパープルは大好きだが過大評価はしたくない
アニマルズとかヤードバーズなんかも入れて欲しいけど概ね納得かな
ジャズじゃね?
マイルスとのセッション発売後トニーと合流かな
昆布ハムかも
スティーブン・スティルスとやったりスティーブ・ウィンウッドとやったりしてたから
スワンプっぽい方向に行ってたんじゃないかなぁと思ってる
マナサスとサンタナの間みたいな
ライブ通してだと間延びして飽きる
なんだその
お前の中だけの意味のない豆知識…
現役アーティストの新作ならそういう編集してもかまわん
完全版は作品というよりはダレたり間延びしてるとこも愛せるファン向けのドキュメント
70年代前半のフィルモアとかフォーラムとかでの重要なコンサートを
当時留学していた竹内まりやが実際に観てていたと聞いて
彼女のポップセンスがそこから来ていたのだと知った
と普段は確かに思う
が10年か15年に1回何かの間違いでかけてみると「やっぱいいわー」となる
ま、なんでもそうだけどねw
脱サイケとしてジェフ・ベックのスタイルは参考にしたであろう
Electric Ladylandで自身のプロデュースの限界を見せたので、優秀なプロデューサーを
見つけられるかが70’sを生き残れる鍵だったと思う。
ギル・エヴァンスと一緒にやりたかったらしく、コーラスやヴォーカルを別に入れて
ソロよりアンサンブル重視になってたんじゃないか?
第二期JBGはジミの未来図に近いものだと思う
エレキギターが電化製品ってのは内緒な
エレクトリック・レディランドが最高傑作と思うけど
なんか、苦手でもあるんだよな。
粗いというか、不安定なんだよな。
ジェフ・ベック ジミー・ペイジ エリック・クラプトンの
作る音楽のがずっと安定度高いしな。
ジミヘンの音楽っていつもグラグラしてる感じがする。
そういう流動観が好きな人が多いんだろうけどな。
もっと緻密なアルバムづくりとかやってくれたらよかったけど
そういう人じゃなかったしな。
ジミヘンをずっとち密にして、戦略的にしたのがプリンスだと思う。
プリンスのギター演奏とか凄い安定感あるしな。
そこがいいんだよぉ~
なんとなくだが言いたいことわかる
その2曲やWind Cries Maryの静かなジミヘンも好き
キャッスルズ・メイド・オブ・サンドも
シンリジィのフィル・リノットのお喋り風ヴォーカル はここらの曲の影響強いような気がする
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662669380/