阪神・ロハス、大ブレーキ 8月打率・328から一転9月・063…五回には痛恨拙守

阪神・ロハス、大ブレーキ 8月打率・328から一転9月・063…五回には痛恨拙守

阪神・ロハス、大ブレーキ 8月打率・328から一転9月・063…五回には痛恨拙守

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(セ・リーグ、DeNA9-2阪神、23回戦、DeNA14勝9敗、9日、横浜)月が変わって〝ツキ〟も何もかもが落ちきってしまったようだ。ロハスが、打ちまくっていた8月とは別人のように精彩を欠き、守備でもトホホなプレーが…。急変してしまった助っ人の姿に、矢野監督も言葉少なだ。
「いや(打球処理が)難しいといっても、(ロハスを)使っている俺が悪いんだけどね。まあ、そう受け止めています」
藤浪の乱調で逆転を許して迎えた2-3の五回1死満塁で、佐野が高々と打ち上げた打球は左翼方向へ。遊撃の中野も外野まで背走したが、最後は左翼のロハスに任せた。だが、助っ人は落下地点の目測を誤ったのか、白球は差し出したグラブの横を通過してポーンと跳ね、ファウルゾーンを転々(記録は2点打)。エラーこそつかなかったが、負の連鎖を止められなかった。
この日は4タコ。制球の定まらない上茶谷を攻め立てたい一回は遊ゴロ併殺打に倒れて流れをプツリと切り、3回2死一、二塁はバットが空を切った。四球3つをもぎとって作った八回2死満塁のチャンスは中飛に倒れ、内容も散々だった。
8月は月間打率・328(61打数20安打)、4本塁打、13打点と打ちまくり、これぞ助っ人という存在感を発揮。それが9月に入って、同・063(16打数1安打)、0本塁打、1打点とガクッとペースが落ち込んだ。2年契約最終年。残留へ、ラストスパートをかけなければいけない秋に大不振に陥っている。
クライマックスシリーズ進出を確実にするためには、ロハスの輝きが必要だ。このままでは、何も手にできずに秋を迎えることになってしまう。(新里公章)


ずっとスタメンで使い続けてこうなるんやったらしゃあないと思うけど
代打むずいやろ

阪神・ロハス、大ブレーキ 8月打率・328から一転9月・063…五回には痛恨拙守(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/db900d2cf0b94b5c8603f79b85a89dce7ac9ad3e 


阪神タイガースをこよなく愛する皆様

おはとらほー🐯です。
得意だったはずのハマスタで今年は惨敗続き。
助っ人たちの残留も熾烈になってくる時期。
ロハスの8月は奇跡だったんでしょうか?

#阪神タイガース
#阪神ファンと繋がりたい
#ロハスjr
 https://www.sanspo.com/article/20220910-KQES7LN6RBOQLOCKF3ICUHEBH4/ 


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