あわせて読みたい
ちむどんどん反省会108話、料理人「矢作に黒焦げ肉出したろやw」←大炎上
ねちねち陰湿な朝ドラになってきましたw
普通に料理出される方が矢作に対してプレッシャーにならん?
店側のプロ意識の表れを感じる方が一層居心地悪く感じると思う
あれくらい小さなイケズがあった方が矢作としては気楽なのでは
そもそも房子の帰国祝いに他の出演者に内緒で勝手に矢作を呼ぶ二ツ橋がおかしいし、なんで呼んだかと言えばフォンターナのコックたちに嫌がらせさせるためでしかなかった作劇が頭おかしい
最後に矢作に「もう一度やり直しませんか?」とか言ってなかったか?
あれって、もう一度この店で働きませんか?って意味かね?
だとしたら、暢子の店はいいからこっちに戻ってこいってこと?
あれも意味わからんのだが
二ツ橋のセリフなら飲み直しませんか?だよ
ああ、ゴメンゴメン
耳悪いわww
まともに聞く耳が無いというのかw
それにしても>>696w
二ツ橋は「飲み直しませんか」って誘ったけど矢作は「これからちむで窓越しに暢子とカス彦を立ち聞きする台本だから」って断っだんだよ
二ツ橋みたいな酒癖悪いやつとサシ飲みとか絶対やだw
料理は、うまいとうまくない、しかないと思うが
でも、天津飯は関西は出汁醤油ベース、関東はケチャップベースだよね
多少は考慮が必要では?
濃口醤油を多めに入れたとかその程度の雑な理解でやってそう
さすがは料理に関心のないスタッフが作ったドラマですわ
これには東京都民もガッカリ
あとは、値段が高いとか料理人の態度とか接客係の不手際とかお腹大きい妊婦がうろちょろしてるとか
お酒を提供してないとか営業時間が短いとか
オーナーが許したとしても自分は許せないという従業員がいるのは解るし
あの程度の陰湿な嫌がらせで禊が済んでありがたいレベルだとは思う
ただあそこに矢作を連れていくのがおかしいんだよ
誰がどう誘ったのか描写はないけど
矢作は普通に店に行くと決めたシナリオが狂ってる
房子と三郎を無理やり引き合わせた件といい
智を騙して式に呼んだ件といい
気まずいから会わないという選択肢が何でないんだ
「逃げずに向き合えばお互いスッキリするはずです!」というのは傲慢だよ
矢作は二ツ橋さんに招待されたんだよ
オーナーに頼み事に行くにも田良島同伴、賢秀にウソをつく提案も智と二人がかりだったし
AI彦が自発的かつ能動的に単独行動したのなんて母重子行きつけの喫茶店に行った場面ぐらいしか思い浮かばないわ
ってツイートあって腹抱えて笑った
もっと別の贖罪方法を矢作には与えてやらないと
これからやるのかもしれんが
それ以前に二ーニーは贖罪しないのか
食材を粗末にして嫌がらせするのは料理人としてどうなんだと思った
そこもおかしいよな
真っ当な事の方がこのドラマ少ないが
少しずつズレてディストピア状態よ
あまりの無能さに呆れを通り越して怒りさえ覚えるな
店の中であんな小声で話してるのを向こうから歩いてきて外まで聞こえるかよ
戸に耳くっつけてやっとぼそぼそ聞こえる程度だろう
制作側もそういうキャラとして描いているんだろうし、役者さんも*を演じてくれている、と信じたい
ドラマに必要か?知らんけど
沖縄の一番星はキャスティングの時点でキョウリュウレッドのキャラを演じて欲しかったんだよw
荒れるぜ、止めてみな
池沼キャラは竜星涼の持ち味w
「ひよっこ」の警官役の時はそんなキャラ微塵にも感じない、
誠実でいい人っていう感じだったけどなあ
(目を潤ませ無言で頭を下げる矢作)
こんなんで良かったんじゃないか
普通はそうだが……
だけどちむどんどんだぜ
それを前提にしないと
これでよかったわ
フォンターナスタッフが矢作許せないのは当然だししゃーないけど
朝からあんな不快なうえにオチもない嫌がらせ見せる必要ないじゃん
矢作にみじめな思いさせて暢子に尽くさせる流れかね
普通に良い話。
あと、ハワイの話してくれたおじさんに、豚料理おいしく食べてもらいたかった。
その方が食材や料理、料理人へのリスペクトが感じられる。
これを書けていたら超駄作にもならなかっただろうし、こんなに叩かれなかっただろうね
その方が、矢作が一流料理店にかつて恩を仇で返す行動をとって、自分から離れていった愚かさを痛感できる流れになるよね
作劇からはそれが伝わってこないけど
一流料理店ならプライドを持つべき
>>682
賢秀に関しては竜星氏の演技にも問題あると思う
過剰演技でわけわからんことになってるし
興奮した時とかの、のぶごおおぉ的な喋りとか怖い
とにかく店に入って来てからの落ち着きの無さ!!
勝手に人の皿を奪って食おうとするし
なんで暢子は注意*ーんだよ!
ところであの奪われた皿は誰のものだったのかね?
位置的には智
奪われたのは矢作
賢秀が食いかけたところで親父を連れて一旦離席したからどうなったかは不明
(二人が戻ってきたら卓上から消えてた)
じゃあ何がまぶされているかわからんね
事務所としてクズのイメージが付くのが嫌だから断ってる
という話が来てるらしいね
代表作になって良かったね
あれクズ役としては演技評価されてんのかね
大袈裟すぎて中途半端にコメディ感あって、あまり好きではないんだけど
房子「披露宴といい帰国祝いといい、たまには他所で食わせなさいよ!」
大道具担当「それしか用意してないんで…」
予期した上で禊として放置したならクズだよ
スタッフが嫌がらせを画策してるのを二ツ橋が見つけて
「過去がどうであれ客として来たなら全力でもてなせ」と嗜める
みたいな展開には出来なかったのか
房子の帰国祝いに矢作をゲストとして呼ぶこと自体がフォンターナのコックに対する嫌がらせでもあるんだよね
毒を撒き散らしたような脚本だわ
そんな気やすく皿を奪って食おうとするなんて・・・
まだ智や和彦のならわからなくもないが
ただの暴君じゃねーか
即刻射*ろよ、というか屠*ろ
あの*親父もあんな*をいつまで飼ってるんだよ
しかも娘をやろうとしたり、会社任せたりしてさ
まともな人間が一人もいないドラマだな
暢子の兄として紅茶豆腐を売りに来たから少なくとも矢作は賢秀を認知してる
「お前の兄貴が置いてったやつなんとかしろ」って暢子に言う場面もあった
あと石鹸会社タダ飯の時に矢作が接客してたが賢秀の記憶に残るほどの印象は無さそう
愕然としている矢作に気づいた二ツ橋さんが
「矢作さん、私の皿と交換してくれませんか?そちらの方が美味しそうだ」とか言って
取り換えようとするも
「いえこれは僕のために用意された皿ですから」とあえてそれを受け入れる
文句を言ってくるのを待っていたフォンターナスタッフもおとな気ないことをしたと
「待ってくれ」と矢作が食べようとするのを止める
無駄シーン削ればいくらでもこんなの作れるだろ
NHKは視聴者をふるいにかけてるな
この圧に耐えられる勇者こそがどんな*ドラマでも完走するに値する真の選ばれし者である
と
まぁ我々は金を払ってる訳だが
一応、「瞳」「つばさ」「だんだん」「純と愛」「まれ」「べっぴんさん」といった
それぞれの*駄作不愉快駄作という試練を乗り越えてきたから、
俺にとっちゃ何てことも無いな
それにしてもこの「ちむ」程叩かれ記事が毎日毎日書かれてる作品も
無いわな
べっぴんさんは朝ドラ自体見る事止めてたから見てないけど後は見てるよ
カメも見てるよ
すでに料理以外の作業は解禁したから次は給料の遅配だね
養豚業も追加されたな
隠さないといけないくらい恥ずかしい仕事なのかよ
感じ悪い奴が多かった気がしてきた(ホールの人はまともそうだったけど)
矢作以外はあんま個性もなくて「その他スタッフ」って感じだったけど
暢子にキツく当たったりとかそういう印象しかないな
仮に無料で提供してるならオーナーの帰国祝いなのに何でオーナーの経営する店でタダで飲み食いされないといけないのか?
何で?
暢子のためだから。
名目上はオーナーの帰国祝いなんだよ。
でそれにかこつけてオーナーから助言を引き出そうという魂胆だった。
じゃあ実質暢子のための食事会じゃん
その着眼点自体がクソだよな
本来ならオーナーのイタリアでの収穫等を拝聴しながら
無事の帰国をただただ祝う
隠れ蓑にしてヒント聞き出すなんてトンデモナイ
夫としての和彦が妻のために何をすべきか考えた結論がそれという、もうね
ところで和彦くんは田良島の付き添いなきゃ行動できないの?
そんで田良島は暇なの?
二ツ橋のアドバイスじゃダメだったのか
あのモブ連中にストーブ前とか務まるの?
もちろんてんやわんやで鍋をひっくり返してます
ひっくり返したの矢作の皿に盛り付けてそう
建前上はオーナーの帰国祝いなのに二ツ橋は厨房に入らず全てモブに任せるなんてオーナーも随分軽く見られるようになったんだな
それとも本題は暢子を励ます会だしどうでもいいやと思ったかw
それなら分かるけど、プロの料理人のやることではない。
連続テレビ小説 > ちむどんどん 『ちむどんどん』は日本のテレビドラマ。2022年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第106作として、同年4月11日から放送中。沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている。番組制作発表時の公式リリースによると、沖縄料理に夢を懸けるヒロインと
189キロバイト (28,888 語) – 2022年9月6日 (火) 14:51
|