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岡田彰布氏 勝利への執念があったのか 阪神・中野の雑な守備
「阪神6-8ヤクルト」(6日、甲子園球場)
阪神が延長十一回の激闘に競り負けて3連敗。雨が降る中で5時間17分の死闘だったが、デイリースポーツ評論家・岡田彰布氏(64)は延長十回の中野のプレーに「猛省」を促すと同時に、ベンチにも「勝利を優先」した采配を求めた。
阪神は同点の延長十回2死一、二塁で長岡のゴロを中野が後逸(記録は中前打)し、一時勝ち越しとなる1点を与えた。このプレーは猛省しなければいけない。二走は足が速い丸山和。最低でも前に落とさないといけないし、絶対に後ろにはそらしてはいけない。
だが、ランニングスローを狙うような動きで、ボールはグラブの下を抜けて中前へ抜けた。重要な場面で雑なプレーが出てしまうのは日々の積み重ねだろう。あの場面でビッグプレーは必要ない。そもそも二遊間は堅実なプレーが求められるポジションだ。もっとワンプレーの重要性を感じてもらいたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8372ef9a66e8b8769e62eef6113fc6b569f4b476
157: 風吹けば名無し 2022/09/06(火) 22:10:49.85 ID:G/R19xOD0
また守備で負けて草
170: 風吹けば名無し 2022/09/06(火) 22:10:51.41 ID:YJIEF9zda
出たわね
175: 風吹けば名無し 2022/09/06(火) 22:10:51.71 ID:2uRV75v40
ハチャメチャが押し寄せてくる