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宮迫博之が大嫌い!シバター、自身の動画で怒りブチまける
シバター(1985年〈昭和60年〉10月18日 – )は、日本の男性総合格闘家、プロレスラー、YouTuber、実業家である。 神奈川県横浜市中区根岸町出身。本名は齋藤 光(さいとう ひかる)。立正大学経営学部卒業。株式会社『プロレスリングシバター』に所属。総合格闘家およびプロレスラーとしてはパンクラスP’s
81キロバイト (10,690 語) – 2021年3月29日 (月) 16:29
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人気ユーチューバーのシバター(35)がお笑い芸人・宮迫博之(50)、中田敦彦(38)がホストを務めるユーチューブトーク番組「Win Win Wiiin(ウインウインウイーン)」にゲスト出演した格闘家・朝倉未来(28)に「言いたいことがいくつかあります」と怒りを爆発させた。
シバターは29日未明に動画をアップ。
「Win~」でシバターに関するトークの内容に「事実と異なる部分がある。訂正させて欲しい」とした。
まず1つ目は、番組内で中田が「再生数が落ち込んでいたシバターを救ったのは朝倉未来」とプレゼンしたことについて、シバターは「全然、違う。全然違うから」とあきれ顔。
「まずRIZINにシバターを推薦したのは朝倉未来ではないからね。別に否定しても、何も生まないからいいっちゃいいんだけど…。厳密に言うと違う。朝倉未来のマネジャーが(RIZINの)笹原さんと仲良くて。それがきっかけだから。朝倉未来、アイツね、物事を大きく言って、自分をかっこよく見せる。お前、なんでも自分の手柄にしてんじゃねえと」と語気が荒い。
そして「シバターが(RIZIN前は)オワコンになっていた」という部分も「それも違う」。
「数字で言うんだったら、(2020年の)1年間で見れば、再生数もそんなに下がってなかったし、収益もそんなにだった」とRIZIN勝利のインパクトがあまりにも強すぎただけだという。
「勝手にシバターをオワコン扱いして、勝手に復活させるなと。上から目線で。それが腹立った」とシバターは中田のプレゼンにも腹を立てる。
また、朝倉未が若いころにケンカに明け暮れ「死と隣り合わせで生きていた」と形容されることにもシバターは毒ガス噴射。
「ここ日本だぞ、と。そのセリフ、(リアルに毎日が死と隣り合わせの)サバンナでも言えるのかよ。自分を大きく見せて、〝武勇伝〟のように言うのは」とヒートアップだ。
さらには「シバターを(Win~に)出しましょうよ!」となったことにも、シバターは「オレは出る気は全くない。これはフリでもなんでもない」と激ギレ。
理由は「なぜなら、俺は宮迫が嫌いだから」。
「あっちゃんは、わりかし好き、認めている。でも宮迫のことはまったく認めてない。なぜかというと、あっちゃんは芸能界にまったく戻る気ないし、自分の力で自分のチャンネルを伸ばしている。宮迫はどこが凄いかまったくわからない。ユーチューブに来たらヒカル君におんぶにだっこ。昔、すごかったのかもしれない人。プライドを捨てて、ユーチューバーに媚び打ってる感じが気持ち悪くてしょうがない。リスペクトしていない」。
最後は「でもあっちゃんとは、話したいと思っている。エヴァの話」と逆オファー。
怒り動画は波紋を広げそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3b9520b0f279d4b6d3c68e775edd0759343adf