【芸能】大島麻衣が経験した“ほんとにあったグラビア怖い話”

【芸能】大島麻衣が経験した“ほんとにあったグラビア怖い話”

【芸能】大島麻衣が経験した“ほんとにあったグラビア怖い話”

怖い話をする。

タレント大島麻衣(34歳)が、9月4日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。“ほんとにあったグラビア怖い話”を語った。

番組はこの日、グラビアファンで知られるラッパー・呂布カルマゲストに迎え、大島、手島優、清水あいりらが体験したグラビア撮影での恐怖体験を語っていく企画「ほんとにあったグラビア怖い話」を実施。大島は21歳のときに、とあるグラビア撮影の現場で体験したという出来事を紹介した。

撮影中、「俺のこと彼氏だと思ってくれていいよ」と言い、下の名前で呼んだりと、馴れ馴れしい態度のカメラマンに困惑していたという大島。その後、カメラマンの言動は次第にエスカレートしていき…。ありえない発言を連発したり、突然ブチギレたりなど、そのあまりの異様さに、他の出演者たちも「怖い怖い」とドン引き。大島はこの体験以来、“彼氏ヅラして疑似恋愛をしようとするカメラマン”には注意していると語り、VTRを締めくくった。

そんな大島の体験談に、千鳥・大悟は「怖いというかキツい」と驚き、グラビアファンの呂布は「あるやろうなとは思ってたんですけど、本当にあるって聞くと嫌だな」とコメント。呂布の素直な物言いにスタジオでは笑いが起きた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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