【芸能】大橋マキ フジテレビ退社から21年の元人気アナは葉山の自然の中で「土いじりに夢中!」の日々

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自給自足でもするのかな?

1 フォーエバー ★ :2022/09/01(木) 07:10:16.71ID:CAP_USER9

2022年9月1日 6時0分 Smart FLASH

アロマセラピストとしても活躍する大橋マキさん

「日焼けしちゃってるので、仕事で東京に行くとちょっと恥ずかしいんですよ」と笑うのは、元フジテレビアナウンサーの大橋マキさん(45)。1999年に入社し、2001年に退社するまで、人気アナウンサーとして活躍。そのころから、大きな口を開けて元気に笑う姿が印象的だったが、20年以上経った今も、その姿はまったく変わらない。

 14年ほど前に、東京都内から神奈川県葉山町に移住した。

「夫の仕事の都合で、半年ほどオランダのアムステルダムで暮らした時期があって。アムステルダムは都会なんですが、のんびりした場所なんです。川が流れていて空も大きくて、その中をのんびり自転車に乗ったりして。帰国してから『水辺に住みたいね』という話になって、葉山に引っ越しました。私は鎌倉で育ったこともあって、葉山に友達もいたので、ご縁があったんです。

 東京で暮らしていたころは、猛烈なスピードで時間が過ぎて、気がつくと夜になっていた、みたいな感覚でした。今になってみると、『夕日を見ないで過ごすって、なんてもったいなかったんだろう』って思います。太陽であるとか、季節の歩みとともに生活するのが当たり前になりました。今でもときどき、東京に行ってお仕事をするんですが、歩くペースも呼吸も違うような気がして、もう東京で暮らすのは無理かなって思います」

 現在は、10年前に立ち上げた一般社団法人「はっぷ」(法人化は5年前)の代表として、ガーデニングを通じてシニア世代の心と身体を支える活動をするほか、介護や園芸の専門スキルを持つ仲間たちと、リハビリ病院のプログラムなどをおこなっている。

「はっぷ」を立ち上げるきっかけになったのは、病院に6年半ほどアロマセラピストとして勤務した経験と、介護に関する出来事だった。

「700床近くある都内の病院で、アロマセラピストとして、患者さんのむくみや床ずれ予防などの施術をさせていただいていました。このことをご存知だった葉山町の社会福祉協議会さんから『介護をしているご家族、介護者のためのアロマセラピー講座を開いてくれませんか?』というお話をいただいて。それで、3年ほど講座を開かせていただきました。

 最初は、介護者の方が前向きになれたり、介護者と介護を受ける方のコミュニケーションの助けになったりするような、日常的に使えるアロマを紹介していたのですが、そのなかで『いちばん必要なのは、本当にアロマなのかな』と疑問を抱き始めたんです」

https://news.livedoor.com/article/detail/22773066/


(出典 image.news.livedoor.com)

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