新庄監督打率2割1分未満のベテラン4人積極起用は「大量解雇」への布石

新庄監督打率2割1分未満のベテラン4人積極起用は「大量解雇」への布石

新庄監督打率2割1分未満のベテラン4人積極起用は「大量解雇」への布石

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1: 風吹けば名無し 2022/09/02(金) 08:17:26.00 ID:XgfZIZxQ0

大量解雇で血の入れ替えや
2: 風吹けば名無し 2022/09/02(金) 08:17:43.26 ID:K/a3epXj0

現役ドラフトで獲りまくるからな
3: 風吹けば名無し 2022/09/02(金) 08:18:04.50 ID:XgfZIZxQ0

 8月に入ってから、新庄監督は「(ドラフトで)即戦力が欲しい」「(FA補強は)球団にトライしてほしい」と熱を込め、「来年、2位は考えていない。2位も6位も一緒なので。もうトップしか考えていない」と息巻いていることからも、来季に懸ける思いが伝わってくる。 

 チームはぶっちぎりの最下位に沈み、3位のオリックスにも14.5ゲーム差。とうに消化試合に突入している。それならば、「トップしか考えていない」という来季のために、若手の育成に注力しているかといえば、そうでもない。むしろ、8月に入ってからはベテランの起用が目立っている。

 28日のソフトバンク戦は杉谷拳士(31)、木村文紀(33)、中島卓也(31)がスタメン出場。この日は出番が無かった谷内亮太(31)にしても、8月は5月の17試合に次ぐ15試合で起用されているし、杉谷と中島の月別出場数は8月が最多となっている。4人とも、打率2割1分未満だが、異様なまでに出番が与えられているのだ。

 一連の起用は「トライアウト」の合否を見極める最終段階とも捉えられる。現在、日本ハムはチームの若返りの過渡期。昨オフ、西川、大田、秋吉の3人を「ノーテンダー」として、契約を結ばなかったのもその一環だった。しかし、これが波紋を広げ、球界内外から大バッシングを受けたのは記憶に新しい。球団は以前よりもベテランを切りにくくなっている背景がある。

 そこで「トライアウト」だ。ベテランにも平等にチャンスを与えた上での戦力外なら、球団の判断に正当性が加わる。批判の声は「ノーテンダー」の時ほど上がらないはずだ。

 新庄監督は就任するとすぐ、コーチ陣に向けて「結果が出なければ1年でクビになってください」と通告したくらい、ああ見えてシビアな考えの持ち主。球団にしても「勝負の年」に、上がり目や伸びシロのない選手を抱えておくメリットはない。

 アピールチャンスは残り23試合。果たして、新球場元年を迎えられるベテランは何人いるか──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/915fe587f7ccd5d3e00db192fcf5314c3ed3d71f

4: 風吹けば名無し 2022/09/02(金) 08:19:13.83 ID:rexmZ2bha

コロナと怪我でベテランも使わなきゃチームが回らなかったってのが現実なんだけどね
5: 風吹けば名無し 2022/09/02(金) 08:19:48.20 ID:iBnJ8rrA0

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