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野球高校代表が立大との練習試合で勝利 先頭浅野が二塁打 高校日本代表5-1立教大学
1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/30(火) 18:31:20.20 ID:CAP_USER9
産経新聞2022/8/30 17:53
https://www.iza.ne.jp/article/20220830-Z6IE3BNOT5ORHKSXLCO2NMIG2Y/
https://www.iza.ne.jp/article/20220830-Z6IE3BNOT5ORHKSXLCO2NMIG2Y/
18歳以下で争う野球のU18ワールドカップ(9月9日開幕・米フロリダ州)に出場する高校日本代表が30日、埼玉県内のグラウンドで立大と練習試合を行い、5―1で勝利した。本大会と同様に7イニングで行われ、一回に打者9人の攻撃で5点を奪った。
高校球界屈指の強打者浅野翔吾(香川・高松商)は「1番・右翼」で先発し、第1打席で右中間二塁打。初球をたたいて、ビッグイニングの口火を切った。今夏の甲子園大会で3本塁打した浅野は「投手を相手に初めて木のバットで打った。逆方向にしっかりと打ち返せた」と、金属から木製バットに変わった打撃に手応えを得た様子だった。
馬淵史郎監督も「いきなりのツーベースで、チームのムードを上げた。7回制で初回の5点は大きい」と称賛した。
高校日本代表は31日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで大学日本代表と壮行試合を行う。