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【よふかしのうた】８話『新キャラの真昼にいきなり不穏な影が…』感想まとめ
| よふかしのうた
『よふかしのうた』は、コトヤマによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』（小学館）にて、2019年39号より連載中。2022年6月時点で電子版を含む累計発行部数は250万部を突破している。 タイトルはヒップホップ・ユニット、Creepy Nutsの楽曲「よふかしのうた」に由来し
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今回は１年以内に吸血鬼にならないといけない
衝撃的な事実が判明する話から始まりましたね。
アキラとの話で気付いたけど普通それ聞いたら
自分の命が後１年ってすぐに気付くでしょ！！
コウはセリのアドバイスでナズナをデートに誘う
話になったけど、結局いつも一緒に居るのが
デートみたいなオチだったな。
コウが焦る気持ちもわかるしナズナはどう
考えてるんだろうな。
ナズナは「いつも通りいろよ！」とはいうけど
時間制限あるんだし真剣に考えた方がいいとは
思うんだけど…
やっぱり個人的にはナズナはないかなｗｗ
新キャラの真昼の登場回だったけどしっかり
ラストに伏線貼ってたし相手の女性はやっぱり
吸血鬼だろうな。
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