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【期待?】福戸あやアナの「ある初仕事」に関西女子アナ界が群雄割拠という事実が判明する
福戸 あや(ふくと あや、1999年4月7日 – )は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)のアナウンサー。 兵庫県立小野高等学校在学中の2017年に、NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会アナウンス部門で優勝し、第99回全国高等学校野球選手権大会の開会式の司会を務めたことがある。 甲子園への道 ABC
2キロバイト (143 語) – 2022年8月20日 (土) 12:52
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各局の新人アナが“初鳴き(=初めて放送でアナウンスすること)”を終え、無事番組デビューを飾るなか、ひときわ“大器の予感”が漂う新星を関西で発見した。大阪ABCテレビの福戸(ふくと)あやアナである。
7月24日からは、夏の高校野球地方大会の情報を伝える「甲子園への道」(テレビ朝日系)にも出演していた彼女の素顔を探ってみよう。
兵庫県西脇市出身、1999年4月7日生まれの23歳。今年春に慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、テレビ朝日系列局である大阪のABC朝日放送に入社した。7月6日に朝の情報番組「おはよう朝日です」でデビューした際には「緊張してます。先輩方に基礎から徹底的に教えていただいたので、その成果が発揮できるように一生懸命頑張りたいと思います」と語った。
同時にABCラジオの「おはようパーソナリティ 小縣裕介です」に出演、「ドッキリ! ハッキリ! 三代澤康司です」内のABCラジオニュースでは、初めての原稿読みに挑戦し、噛むことなく無事に初仕事を終えた。
もともと甲子園に徹夜で並ぶほどの高校野球ファンだったという。「甲子園への道」出演は早くも“高校野球デビュー”となったわけだが、同時にかなり早い“全国地上波デビュー”ともなったわけだ。
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