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【芸能】「AKB48ネ申テレビ」のナレーションが小林清志から大塚明夫へ 2人が次元大介役の「ルパン三世」シリーズ最新作一挙放送
株式会社ファミリー劇場で放送、ファミリー劇場CLUBで配信されている「AKB48ネ申テレビ」。これまでナレーションは小林清志さんが務めていましたが、新たに大塚明夫さんの就任が発表されました。
また、小林さんが次元大介役を務めた「ルパン三世PART5」と、大塚さんが次元大介役を引き継いだ「ルパン三世PART6」の一挙放送も決定。9月よりファミリー劇場にて放送されます。
シーズン1から、小林清志さんがナレーションを務めていた「AKB48ネ申テレビ」。小林さんが7月30日に死去したことをうけ、新たに引き継ぐ形となった大塚明夫さんは、オファーの際「え?俺?」と思ったそうです。
「でも清志さんからの…と伺うと全く別物になりました。ナレーター交代に気づかずにご視聴される方がいらっしゃればと、そこが目標です。無理だけど!」とコメントを寄せています。
大塚さんが担当した8月18日放送回「実際どうなの?17期研究生イメージ調査!前編」には、番組史上最短となる17期研究生が出演。8月25日放送の後編では、17期研究生たちの衝撃の事実が明らかになっていくそうです。
また、ファミリー劇場では2018年に公開された「ルパン三世PART5」全24話が9月3日、9月10日から一挙放送。翌週の9月17日、9月24日からはシリーズ最新作でCS初放送となる「ルパン三世 PART6」全25話の一挙放送が予定されています。
「PART5」と「PART6」の第0話までは小林さん、第1話からは大塚さんが次元大介役を務め、それぞれの次元の魅力を感じることができるとのことです。