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ガッツ石松“ガッツポーズ”定着に本音「特許取っておけばよかった(笑)」
1: 湛然 ★ 2022/08/25(木) 06:09:15.48 ID:CAP_USER9ガッツ石松“ガッツポーズ”定着に本音「特許取っておけばよかった(笑)」
8/24(水) 19:20 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/25946f8df9cd4b2b1d5ed353646643038054d202
“ガッツポーズ”に本音を語ったガッツ石松 (C)ORICON NewS inc.
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220824-00000371-oric-000-2-view.jpg元プロボクサーでタレントのガッツ石松が24日、都内で行われたドキュメンタリー映画『AKAI』(9月9日公開)の完成披露舞台あいさつに来場した。観客として招待されたものの、イベント終盤に赤井英和から招かれる形で壇上に上がると、おなじみ“ガッツポーズ”でフォトセッションに参加した。
今では全国的に定着しているガッツポーズ。その由来は、1974年4月11日、東京・両国の日大講堂で行われたWBC世界ライト級タイトル戦で、ガッツが王者ロドルフォ・ゴンザレスに8ラウンドKOで勝利を飾り、王座を奪取した際に両手を高々と掲げて勝利の喜びを表現した姿を、当時のスポーツ新聞が「ガッツポーズ」と記したことがきっかけ。
その後、全国的な広がりを見せ、今や日本中に定着している。“生みの親”のガッツは「特許取っておけばよかった(笑)」とぶっちゃけて会場を沸かせていた。
本作は、かつて「浪速のロッキー」と日本中を熱狂させたプロボクサー、その後俳優・タレントとして活躍する赤井英和のドキュメンタリー映画。赤井は、1980年にプロボクサーとして鮮烈なデビューを飾り、戦績は21戦19勝16KO2敗。ひたすら、どつき、倒れても立ち上がって、またどつく。そのスタイルは、多くの人を魅了し、大阪市西成区生まれの彼を、人々は「浪速のロッキー」と呼んだのだった。
本人は純粋にボクシングを愛し、相手をどつきまくっただけ。その姿を40年近い時を経て、映画にしたのは、赤井の息子で現役のプロボクサー、かつアメリカで映像を学んだ英五郎。赤井の俳優デビュー作『どついたるねん』(1989年)の阪本順治監督が全面協力している。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
ガッツポーズ
ガッツポーズの由来はガッツボウルというボーリング雑誌から
それより前は単純に喜んだとか、見栄を切ったとか
●秀才 あのなぁそのずっと前からあるんだよ。ボーリング雑誌にも掲載されている
●馬鹿 うぐぐ
ボーリング雑誌ってどんなの?ドリルや地質の説明ばっかされてるんかな。
うぐぐ じゃなくて ぐぬぬ だろ
商標登録かなあ
商標(動き商標)だろうね
「お仏壇のはせがわ」のCMで手を合わす少女なんかは
登録を認められてるし
そりゃあおかしいわ
仏壇で手を合わせりゃハセガワに権利を侵害してんのかよw
CMでそのポーズを取りながら
仏壇を宣伝・販売するのは権利侵害だが
自宅や墓前で手を合わすのは何の問題もないぞ?
それもなぁ…仏壇屋がCM作ったら、合掌して拝むよなw
商標の意味分かるかい?
1957年にOK牧場の決斗っていう映画があるから、ガッツが後。
そのOK牧場の映画を単語としてOK牧場として使い始めたのはガッツじゃない?
ガッツ石松の娘が学校でガッツと呼ばれていた
30年以上前の話
新聞記者にお礼言っとけよ
そうなのかもしれんが、ガッツ石松が居なきゃ広まってないだろう
新技術じゃあるまいし
ゆっくり騒ぎの時も特許と混同してる人多かったけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661375355/