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バドミントン女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組、世界選手権初戦の試合前に棄権…
1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 14:01:16.86 ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年8月24日 11時38分
https://hochi.news/articles/20220824-OHT1T51060.html
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◆バドミントン ▽世界選手権 第3日(24日、東京体育館)
女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「フクヒロ」は開幕前日21日の会場練習では元気な姿を見せていたが、本番のコートに立つことができなかった。
昨夏は金メダルを期待されていた東京五輪開幕1か月前に、広田が右膝前十字靱帯断裂の大けがを負った。強行出場で1次リーグ敗退に終わり、大会後に広田は手術を受けた。2人で「復帰戦はやろう」と話し合って現役続行を決め、今年3月の全英オープンで復帰し、大きな目標に世界選手権を設定していた。福島は「広田が久しぶりに復帰する。いろんな方に見てもらいたい」と話していた。