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カブス・鈴木誠也が10号ソロ、日本人9人目2桁本塁打 3打数3安打1打点1四球 チームは逆転負け
1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/22(月) 06:59:12.95 ID:CAP_USER9
8/22(月) 6:39配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a8d287d132fbe51121f9563733b224ae250af9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a8d287d132fbe51121f9563733b224ae250af9
<カブス2-5ブルワーズ>◇21日(日本時間22日)◇リグリーフィールド
カブス鈴木誠也外野手(28)がブルワーズ戦に「4番右翼」で出場し、10号ソロ本塁打を含むマルチ安打を放った。シーズン2ケタ本塁打をマークしたのは日本人選手で9人目、1年目でマークしたのは8人目となる。
1-0の4回先頭でナ・リーグ屈指の先発右腕ブランドン・ウッドラフ(29)に対し、カウント2-1からの4球目、96マイル(約155キロ)のシンカーを左中間の塀の上へたたき込んだ。飛距離は122メートル、打球速度は173キロ。
1回2死無走者でも中前打を放っており、ウッドラフに対してはここまで3打数3安打の打率10割と驚異的な強さをみせている。
6回の第3打席は四球、ウッドラフが降板した後の9回の第4打席は右翼線へ二塁打を放ち、3打数3安打、1打点、1四球。安打は3試合連続、3安打以上は今季5度目となる。
チームは4試合連続で1点差の接戦だったが、7回に救援陣が2被弾するなどで逆転負けし、連勝は5でストップした。