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野球ライター西尾典文「高校野球は長打を狙え」
1: 風吹けば名無し 2022/08/22(月) 03:08:52.84 ID:aChXK8Ec0
反論ばっかで草
2: 風吹けば名無し 2022/08/22(月) 03:09:20.11 ID:aChXK8Ec0
大阪桐蔭の「ライバル校」が甲子園で次々敗退…そこに見えた高校野球の“根深き問題”(デイリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1676bbe4cdc7039626efcd765fd260dc9b1de98
3: 風吹けば名無し 2022/08/22(月) 03:09:46.66 ID:aChXK8Ec0
西尾典文13時間前
野球ライター/野球ジャーナリスト
野球ライター/野球ジャーナリスト
報告
決勝に勝ち進んだ仙台育英、下関国際とも今大会ではホームランが出ていませんが、仙台育英は4試合で13本、下関国際は4試合で10本の長打が出ており、決して長打力のないチームではありません。それはやはりしっかりバットを振る力があるからということが大きいように思います。
日本では強くバットを振ることよりもとにかくバットに当ててゴロを転がすことを重要視し過ぎる風潮が強いように思います。ホームランは狙って打てる選手はそういるわけではなく、フライを狙いすぎることの弊害ももちろんありますが、まず強い打球を打とうとしなければ長打は生まれません。
再来年にはバットの規格も変わり、反発力が低くなる予定ですが、そうなるとしっかり強く振ることを指導するチームとそうでないチームの差は更に大きくなる可能性は高くなります。今大会の結果、バットの規格変更をきっかけに強く振るということが改めて見直されることを望みたいですね。
6: 風吹けば名無し 2022/08/22(月) 03:10:40.64 ID:aChXK8Ec0
大阪桐蔭の春夏連覇をどこが阻止するのか。今年の「夏の甲子園」で最大の注目ポイントだったが、準々決勝で大阪桐蔭を倒したのは、“ダークホース”にも挙がっていなかった下関国際だった。その一方で「ストップ! 大阪桐蔭」を期待された強豪校は、強敵との対決を前に早々と姿を消してしまった。なかでも、昨年夏の甲子園優勝校で、今年春の近畿大会決勝で大阪桐蔭を破った智弁和歌山が、国学院栃木に3対5で敗れ、初戦で甲子園から去ったことは、高校野球ファンにとって、あまりに“予想外の展開”だった。【西尾典文/野球ライター】
8: 風吹けば名無し 2022/08/22(月) 03:11:49.02 ID:5d0bMRWjr
高校生の守備なら大振りして三振するより転がしたほうがええと思うがね