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『ちむどんどん』への批判が激化…なぜ脚本家はここまで叩かれるのか?
1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/08/19(金) 19:53:12.24 ID:CAP_USER98/19(金) 8:17配信 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/73837ac8d6aa8f6ac7fe1476dd08c00c0c782239相変わらず朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)への風当たりは強く、それを象徴する「#ちむどんどん反省会」は連日の盛り上がりを見せている。このハッシュタグは、毎日の放送後に視聴者が書き込むドラマへのダメ出しであり、その中にはスタッフや俳優を名指しで責めるものが少なくない。
最も名指しで批判を受けているのは、脚本家の羽原大介で、「視聴者から毎日、物語やセリフの1つ1つをダメ出しされる」という過酷な状況が続いている。下記にいくつかピックアップしてみると、
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「品のない脚本家は品のないストーリー展開が大好きだな」
「やっぱ、この脚本家、感覚おかしいって 氷魚君、仕事選びや」
「作劇が小学生の漫画家ごっこレベル」
「吉本〇喜劇かと言いたくなるようなネタを何度も繰り返すことが、ヒロインの成長を軸とする朝ドラで半年続ける脚本ホントおかしい笑えない喜劇」
「もはや連続リレー小説ちむどんどんか? というくらい酷いな。脚本が」
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「羽原さんが脚本を手掛けたとされるのが『パッチギ』や『マッサン』だと言いますが、この脚本を手掛けた人と同一人物だとは到底思えません。申し訳ないが酷い脚本です」
「主人公が無職のうえ特に何もしないという謎の期間があったマッサンを書いた人だから、あれれ? な展開がまだたくさんあるんだろうな」
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「なるほど。 今季の朝ドラの脚本家は、『羽原組』という集団を作っていて、9月辺りに『旗上げ公演』らしい。となると、今季の朝ドラでNHKの評判を落としておいて自分達の『旗上げ公演』及びそれ以降のビジネスを有利に進める、という戦略もあり得ますね」
「脚本家の実父もマルチに騙されたりしたんだろうか。(中略)被害者に寄り添ってマルチを告発するドラマを書くのが普通だろう」
———-これらは「脚本」「脚本家」「羽原」というフレーズの入った一部のツイートを抽出しただけにすぎない。しかも、これらの厳しい言葉は『ちむどんどん』に留まらず、過去の作品や家族を侮辱するようなものもあり、今後の活動に支障が出そうなところにまで及んでいる。
ところが、これは『ちむどんどん』だけではなく、近年の朝ドラでも、その前兆が見られていた。
2000年代後半の朝ドラは低迷が続き、現在のような影響力はなかった。分岐点となったのは開始時刻が8時15分から8時ちょうどになった2010年の『ゲゲゲの女房』で、その後『カーネーション』『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『あさが来た』などのヒット作が定期的に生まれるようになり、「最も多くの日本人が見るドラマ」として君臨し続けている。
この間、ネット上に脚本や脚本家への批判が目立っていたのは、2012年の『純と愛』、2015年の『まれ』、2017年の『わろてんか』、2018年の『半分、青い。』、2019年の『なつぞら』。とりわけ『純と愛』は遊川和彦、『半分、青い。』は北川悦吏子と、いずれも1990年代から2000年代にかけてヒット作を連発した大御所ならではの思い切った作風が裏目に出て、名指しで批判を受けていた。
2020年代に入ってからは、ますます脚本に向けられる視線が厳しくなった感がある。『エール』は林宏司の降板騒動があり、清水友佳子、嶋田うれ葉、さらにNHKの演出家・吉田照幸による共同脚本に変更。コロナ禍での放送中断という不運も加わり、物語の整合性を指摘する声があがったほか、話題性そのものが尻すぼみで終わってしまった。
続く『おちょやん』は八津弘幸、『おかえりモネ』は安達奈緒子と2010年代に頭角を現した旬の脚本家による作品だったが、シビアな作風が前半から中盤にかけて批判にさらされた。これはコロナ禍が長期化したことで「明るい物語が見たい」という視聴者心理と乖離したことが主な原因だったが、最後は批判を乗り越えるような形で着地。『ちむどんどん』のように批判がヒートアップところまではいかなかった。
前作『カムカムエヴリバディ』は、「3人のヒロインのリレー形式で100年間を描く」という前代未聞の構成と、伏線を散りばめ徹底して回収する手法で藤本有紀は絶賛された。
(以外略、全文はソースをご確認ください)
NHK『ちむどんどん』公式サイトより
ネットの反応
週間のタイトルがふざけてるからそういうドラマだと思って見てる
半分青いは面白かったけどな
エールも世間的にそんなに低い評価だったのか!
エールも自分個人は毎日、面白かったけどなー
文句言う為に毎日リアルタイムで視聴してる氷河期にロックオンされてるから
花子とアンなんて大したヒットしてないのに嘘紛れ込ますな
花子とアンの脚本家中園ミホも叩かれるほど脚本酷かったし吉高由里子の演技も酷かった
花子とアンは話題になったろ
何とかって髭面のオッサン俳優の出世作
なぜ叩かれるか?ちむどん見たら一発で理解出来るぞ
なぜ叩かれるのかも何も、脚本家が視聴者に対する“挑発行為”をやめないからだろ。
出演している俳優も叩かれるのは、気の毒ではあるが。
ってのが透けて見えるんだよなあ
自分は面白いと評判になった作品をDVDで見てる感じだが、
やっぱ面白い作品は最初っからストーリー構成が練られてる感じがするな
観ないと死んじゃう病?
見て文句言いたいんだろうね
見れば見るほど視聴率上がるから脚本にとって得しかないのにな
反省会民なんて微々たるもんだから視聴率は上がりはしないよ
モネみたいに下がってはいかないってだけ
見てなくてもNHKに受信料を払わされてるんだよ。
視聴率は低迷してる
自分も見るのやめた
視聴率がある線より下がらないのは視聴習慣がついてる人がいるから、朝ドラはとくに
民放なら嫌だから見ないで通用するが、NHKは見なくても受信料を取られるからね。
それで糞ドラマ作られちゃ文句の1つでも言いたくなるだろ。
昭和の時代から常に視聴率トップだから
習慣で見てる人間がとてつもなく多い
しかも同じ日に複数回放送する必要性がわからん
つまらなくても離脱されずに文句言われまくる
カムカムだって川栄からはグタグタだった。
プリウス走ってるトコ映ってしまってたしな
プロデューサーと共同作業なんだよな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660906392/