【芸能】「水族館に住みたい」上白石萌歌がどっぷりハマり込んだモノ

【芸能】「水族館に住みたい」上白石萌歌がどっぷりハマり込んだモノ

【芸能】「水族館に住みたい」上白石萌歌がどっぷりハマり込んだモノ

ハマる

 8月4日新型コロナウイルスの感染が報告された女優の上白石萌歌が療養生活を終え、8月15日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演。療養期間中にやっていたことについて明かした。

 上白石は比較的軽い症状で「たまってた本を読んだりとか、何か立ち止まって考える時間になったなって思います」と、改めて自分を見つめ直す時間が持てたとコメント。そして「『あつまれどうぶつの森』をね、1年半ぶりぐらいにして」と明かした」続けて「あつ森って水族館があって、そこに魚をたくさん寄贈できるんだけど、すごい貢献して、立派な水族館ができました。それがすごく楽しかったです」と報告。上白石は以前から水族館好きであることを公言している。

「昨年放送された『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に出演。小学生の時、3年間メキシコに住んでいた話になり、そこで水族館イルカに足を押してもらった経験が忘れられないと告白。さらに『私、このお仕事をしていなかったら、(地元の)鹿児島の、生き物を学ぶ大学に入ろうとしていたくらい生き物が好きで』と話していました」(芸能ライター

 そんな上白石が特にハマっている海の生き物が“エイ”だという。

6月11日に放送された『土曜スタジオパーク』(NHK系)では、ハマっている生き物としてエイの話題に。『エイの裏側が大好き』と語り、ハリセンボン近藤春菜から『エイにとって、どちらが裏なんですか?』と質問され、『エイの目は、本当は横のほうについていて、目のように見えるのは鼻と口』とスラスラと回答。モニターに映ったエイを見て『そうそう、これこれ! これが大好きで、一時期、私の待ち受けだったんです』と大興奮で話していました」(週刊誌記者)

 さらに水族館の話題に及ぶと「もともと、お水とかが大好きなんですが、とりわけ水族館すごい照明がキレイで、エイの裏側も見えるし、激写して‥‥」「水族館自体、何時間でもいられるじゃないですか。水の揺らぎも心地いいし、住みたいと思いますね、水族館に」と、目をキラキラさせながら語っていた。

 もし、上白石が女優になっていなかったら、どこかの水族館で飼育員としてエイと戯れる姿が見られたかもしれない?

(窪田史朗)

アサジョ

(出典 news.nicovideo.jp)

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