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【よふかしのうた】７話『ナズナ一筋なのはいいけど、残された時間は…』感想まとめ
| よふかしのうた
『よふかしのうた』は、コトヤマによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』（小学館）にて、2019年39号より連載中。2022年6月時点で電子版を含む累計発行部数は250万部を突破している。 タイトルはヒップホップ・ユニット、Creepy Nutsの楽曲「よふかしのうた」に由来し
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今回は急展開でいろんな吸血鬼が出る話
でしたね。
セリがコウを吸血しようとするシーンで
ナズナがセリの腕を引き千切る所を見たら
吸血鬼のアニメなんだなって改めて再認識
したし初めて吸血鬼の怖さも感じたわ！！
そこからはコウくんがいろんなタイプの
吸血鬼に口説かれる話だったけどコウが
純粋で素直すぎるからなのかナズナ一筋
なのはカッコよかったし照れるナズナは
かわいかったな！！
新しい吸血鬼が５人も出てくる展開は予想外
だったけど、新しい吸血鬼を見ると他の子が
魅力的すぎてナズナはないなと
思ってしまったｗｗ
個人的にはミドリかセリがいいかな。
今回はいろんな吸血鬼が見れてよかったし
かなり面白かったわ！！
最後のアレはタイムリミットがあるっぽいなｗｗ
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