第104回全国高校野球選手権・準々決勝 仙台育英6-2愛工大名電 仙台育英が快勝、継投で7年ぶり準決勝進出

第104回全国高校野球選手権・準々決勝 仙台育英6-2愛工大名電 仙台育英が快勝、継投で7年ぶり準決勝進出

第104回全国高校野球選手権・準々決勝 仙台育英6-2愛工大名電 仙台育英が快勝、継投で7年ぶり準決勝進出

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/18(木) 10:58:31.47 ID:CAP_USER9
<全国高校野球選手権:仙台育英6-2愛工大名電>◇18日◇準々決勝

仙台育英(宮城)が愛工大名電(愛知)に快勝。7年ぶり3度目の4強入りを決めた。過去2度はいずれも
決勝に進出している。
回無死二、三塁から3番森蔵人内野手(3年)の犠飛で先制。2回には2死三塁から9番尾形樹人捕手(2年)が
三塁前に絶妙なセーフティーバントを決めるなど2点を追加。3回に2点、5回にも1点を加えた。
守ってはこの試合も継投。先発の斎藤蓉(3年)が5回を1安打無失点の好投。6回からは古川翼(3年)が登板。
4回を2失点に抑えた。
初戦の2回戦、鳥取商戦が5人、3回戦の明秀学園日立戦が4人といずれも継投。89年は大越基が全6試合完投、
15年は佐藤世那が4試合に完投し準優勝。今回は宮城大会全5試合、甲子園で3試合とすべて継投で4強入りした。
愛工大名電は昨夏の東北学院に続き宮城県勢に敗れ、工藤公康投手以来41年ぶりの4強入りを逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/256dc2922d5c6f24f4e33445c91c52d2cfe377ab

8/18(木):準々決勝

仙台育英 (宮城) 6-2 愛工大名電 (愛知)

愛工大名電 000000011-2
仙台育英     12201000X-6

【投手】
愛工大名電:有馬、岩瀬、山田
仙台育英:斎藤蓉、古川

https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/game/2021011313/score



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事