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大阪桐蔭が準々決勝敗退 下関国際が初のベスト4入り 夏の甲子園
第104回全国高校野球選手権大会は第12日の18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があり、下関国際(山口)が今春の選抜高校野球大会優勝の大阪桐蔭を破り、3回目の出場で初の準決勝進出を決めた。山口勢の4強進出は、第87回大会(2005年)の宇部商以来で、17年ぶり。大阪桐蔭は史上初となる3度目の春夏連覇はならなかった。
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