カブス・鈴木誠也、中前適時打含む2安打1打点 5戦ぶりマルチ安打もナショナルズに惜敗

カブス・鈴木誠也、中前適時打含む2安打1打点 5戦ぶりマルチ安打もナショナルズに惜敗

カブス・鈴木誠也、中前適時打含む2安打1打点 5戦ぶりマルチ安打もナショナルズに惜敗

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 12:50:39.54 ID:CAP_USER9
8/16(火) 12:40配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/a13d1cabef811f01d992a7a3f556deac4f6e61ad

○ ナショナルズ 5 - 4 カブス ●
<現地時間8月15日 ナショナルズ・パーク>

 カブスの鈴木誠也外野手(27)が15日(日本時間16日)、敵地でのナショナルズ戦に「4番・右翼」で先発出場。4打数2安打1打点で5試合ぶりのマルチ安打をマークしたが、チームは接戦を落とした。

 初回、二死から3番・ハップの右越えソロで先制したあと、三塁への内野安打で出塁。三遊間へのゴロを三塁手に好捕されたが、俊足を飛ばし3試合ぶりの安打をマークした。続くレイエスの右越え適時三塁打で2点目の生還。得点は2試合ぶりとなった。

 その後の2打席は連続三振に倒れたが、1ビハインドで迎えた7回の第4打席は、二死一、二塁の好機で遊撃手のグラブを弾く中前適時打。これが同点打となり、3試合ぶりの打点を記録した。

 しかしカブスは、8回に決勝点を失い2連敗。鈴木は4打数2安打1打点、1得点2三振の結果で打率は.244、OPSは.728となった。



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